リッツ・カールトンリッツ・カールトン大阪の内装はクラッシックに造られているが壁の装飾にパイン材が使われている海外だとたくさん見かけるが日本では意外に少ない元々安価な材料というイメージがあり上手く使わないとすごく安っぽくなるモールや廻り縁をあえて大きく太めの物を使って繊細なクラシカルではなく木の力強さを強調する様に造られている照明の暗さも相まってとっても上品に仕上がっているなかなか上手いなぁ〜