講師はF氏。
彼はベーシストである前に、実はギタリストなのです。しかも上手い。
それを全くオモテに出さないのが彼のニクイところ。
人情に厚く、常識もあって、人を悪く言わないし…
とにかく人としても尊敬してしまう。
彼は一度去っていったけれど、
結局、数ヶ月後に追いかけ口説きまくった結果…
再びマックのバーガーを食べながら…音楽だけにとどまらず仕事やプライベートの話をしたり、
こうしてギターを教えてもらったりしているのです。
ありがたやありがたや。

個人練習で入るには、あまりに広い、このスタジオ。
(この写っている部分の倍はある)
ドラムも練習中のF氏だけど、またベースも聴かせてもらわなくっちゃ。
久々に歌うと、色々と難しいなあ。
ブログネタ:喉あめはスーッと系?フルーティー系?甘い系? 参加中私は甘い系派
喉のケアに関しては、声優の先輩からも色んな情報をもらったけれど、
最終的にミルクティーで落ち着いた。
スタジオに持ち込むのも、ステージに持ち込むのも、ペットボトルのミルクティー。
乳成分が喉にまとわりついて嫌だという人もいると思うので、お好みで。
声優の先輩ご用達“龍角散のど飴”もオススメ。
昔、これをお湯で溶かしたものを魔法瓶に入れて持ち歩いた事もあるけど、そこまでしなくても良い気がした。(苦笑)
カンロのど飴(カリンのやつ)は、個人的にキツすぎるのか、いつも舐め終わった後に喉に違和感が残るのでどうも…。何でだろう。
食感を含めて好きなのは、イーマのど飴。
効き目があるのかイマイチよくわかんないんだけど(笑)。
ミュージシャン・KANさんのオススメは『生姜の蜂蜜漬』。
小瓶のを持ち歩いて、歌う直前まで喉を冷やさないように食べているから、本番中は口の中がベタベタのアマアマとの事(笑)。
生姜は体もポカポカするから、これからの季節にはオススメかもしれない。
生姜の蜂蜜漬けは簡単に作る事もできるし、
お湯でといて生姜湯にして飲むと、風邪の予防にもなるね。