「なんということでしょう…!!」
(↑某ナレーション風に。)
昨日の朝、
起きて、おそるおそる肩や首の状態を確認したら…
か…
か…
か…
かる~いッ!!!
“ナンジャコリャァァァー!!”ですよ。
「普段から肩がこりっぱなしの人は、こってる事にも気づいていない場合がある。だから、それが取れた時に驚くほど楽になると思うよ。」
…と、おじいちゃん先生が言っていたけれど…
こ…これか~ッ!!!
これだったのか~ッ!!!
軽い…
軽すぎて…
なんだか…
「…飛んでいきそう。」
(↑思わずつぶやく)
嬉しさでテンションが上がりすぎたのか、
上半身が軽くフワフワ飛んでいく妄想図が浮かび、
そのあまりのくだらなさにクククと一人笑ってしまった。(←おお…アブナイアブナイ。)
商売的に通わされる気配もなかったし、
これはちょっとヤバイくらいの効き目。
いや~こりゃスゴイ。
肩懲りがめちゃくちゃ酷くて、何件ものマッサージ屋を何年も渡り歩いていた知り合いが最終的にたどり着いた店だけはある。
新しく珍しい機械をたくさん導入しているマッサージ店もあるけれど、
新鋭のデジタルよりも、古豪のアナログが一番いいらしい。
またひどくなったら行こう。
(でも、ひどくならない事を願う!)