前回の続き。。。

30日、仕事から帰ってきて、バタバタと夕飯の準備をしていました。

マンモスは何もしないで座っていたので、お肉だけでも焼いて欲しいとお願いしました。

そしたら、隣に来て手伝うわけでもなく腕を組んで仁王立ち。

手伝わないなら来なくていい。って言ったら、箸を力付くで奪い炒め始めましたが、もう関わりたくなかったので、やっぱり手伝いはいりませんと、箸を奪いました。

私はイライラしながらもご飯の準備をしていました。

すると、マンモスはご飯の準備の音がうるさいと文句をつけ始め、そこから口論に。

私は冷静じゃないから話し合いはしたくないと断りましたが、何度も絡んでくる。

私は和室に逃げましたが、和室の入口に仁王立ちし、通らせないようにし、私がすり抜けようとしたら、マンモスに触れてしまった。そしたらマンモスはそれが暴力だと騒ぎ始めました。

本当に話にならないと思い呆れていましたが、何度も絡んでくる。

そしてまた口論が始まり、中絶の話に。

前回のブログにも書いたように『妊娠中の辛い話、浮気を疑われた気持ち、マンモスの態度』に対して許せなかったと訴えていると、顔を近づけてきて、

『どうもすみませんでしたね。』

と嫌みたっぷりで言われ、その態度が本当に私の中で許せず、限界にきてしまい、私はマンモスをビンタしてしまいました。

その後、口論は続きましたが、マンモスが出て行く準備を始めたので、放っておきました。

一旦は外へ出たもののものの、戻ってきて、『邪魔だ』と言い、私が研いでた米をなぜか奪い、米研ぎを始めました。

意味がわからないので、私がやるからいいと言うと、私を突飛ばしました。

わたしは冷蔵庫に激突し、悔しくてやり返えそうとした時、リビングの方へ更に投げ飛ばされました。

私は床に叩きつけられた衝撃で胸を打ち、一瞬呼吸ができなくなりました。

頭を強打し、首をひねり、動けなくなりました。

チビニャンが慌てて来てくれて、

『お母さん。大丈夫?救急車呼ぶ?』と、

キッズケータイを片手にオロオロ。

マンモスは

『出たよ。大袈裟。ははははははは』と。

最低な発言。

チビニャンがマンモスにキレ、

『ふざけんな❗』って怒ってくれて。

でも、このままだとチビニャンにも手を出されると思ったので、チビニャンを寝室に避難させ、

私はマンモス母に電話をし、マンモスの暴力がひどいことを訴えてました。

マンモスは自分の車へ行き、お母さんと電話。

私も自分のお母さんに電話をかけ、助けを求めました。

すぐに実家に帰って来なさいと言ってくれて、マンモスが外にいる間に荷物をまとめて家を出ました。

実家に向かっている途中、マンモス母から電話が。

『うちの息子が申し訳ない。もう家を出ていかせるから。でも、マンモスは話し合いをして、なんとかやり直したいと言ってたわよ』と。

私ははっきりと

『もうそれはありえません。絶対に。』

頭は打った衝撃で激痛だったけど、実家に帰ることに一生懸命でした。

実家に着くと、お母さんもお姉ちゃんも起きててくれて、すぐに怪我の手当てをしてくれました。

その晩はもちろん眠ることなんてできず、朝方までずっといろんなことを考えていました。

打った頭は広範囲で腫れ、真っ赤になりました。