誰にでもある欠点それが見えてきて 自分はこんなにもまだまだなのかと
思い知らされる
でも、頑張っていれば暖かくさしのべてくれる手があって。
この温もりのためだけにでも、大切なヒトと分かち合える喜びって在るのだと思う