少女コマンドーIZUMI

『少女コマンドーIZUMI』(しょうじょコマンドーいづみ)は、1987年11月5日より1988年2月18日まで毎週木曜日19:30 - 20:00に、フジテレビ系列で放送されていた日本のテレビドラマ。
東映制作。主演は五十嵐いづみ。
少女コマンドーIZUMIジャンルテレビドラマ
企画 前田和也(CX)中曽根千治(東映)
脚本 我妻正義 武上純希
監督 大井利夫 前嶋守男
出演者
五十嵐いづみ
土田由美
桂川昌美
湯江健幸
渡辺裕之
地井武男
ナレーター 睦五郎
音楽 A-JARI
エンディング A-JARI「JUST FOR LOVE」
五十嵐いづみ「素直になれなくて」国・地域 日本 
言語 日本語 話数 15
製作プロデュース石原隆(CX)手塚治(東映)
編集 只野信也
製作 フジテレビ 東映
放送放送チャンネルフジテレビ系音声形式モノラル放送/シネテープ放送
国・地域 日本
 放送期間1987年11月5日 - 1988年2月18日放送時間木曜 19:30 - 20:00
放送枠フジテレビ木曜7時30分枠の連続ドラマ 
放送分 30分 回数15

概要

ストーリー
身に覚えのない殺人の罪を着せられた女子高生・五条いづみは警官たちから逃走中、海に転落し行方不明となる。いづみは、謎の組織・ R機関に救出され、戦闘兵器となるための極限の訓練を受ける。しかし3年後、いづみは最終段階の洗脳前に脱走し、R機関は組織の機密事項であるいづみを抹殺する指令を下した。組織の刺客に追い詰められ極限に達した時、いづみの頭の中に謎の声が響く……「バイオ・フィードバック! 戦う意思が、お前の身体を最終兵器に変える!」それとともに、いづみの身体は常人を遥かに超えたパワーとスピードで刺客を倒してしまった。いずみは自分の身体の秘密に戸惑いながらも、その能力と訓練中に身に着けた技能で自らの奪われた青春を取り戻すべく組織に立ち向かうのだった。

少女コマンドいづみIZUMI
バズーカ 格闘シーン 凄かったです。

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