はたらくおじさん第1回は
「現場監督」~建築担当編~です。
現場監督と一口に言っても色んな種類があります。
建築担当。設備担当。検査部。技術部…etc。
今回は建築担当の現場監督をご紹介致します。
センジは今は設備担当ですが、前回はk島の建築担当でした。
普通は設備の監督はずっと設備の監督。
建築の監督はずっと建築の監督。
といったように変わる事はごく稀です。
一般的なイメージで監督と言うと、この建築担当の現場監督を指すのでしょう。
どうゆう仕事かと言うと…
非常に簡単に言えばコンクリの段取りから内装関係の仕上がりを管理します。
印象としてはまず、一般視点から…
ネットで検索すると印象は概ね悪いですね。
まとめると…
他職を経験することなく閉鎖的かつ、監督と施主以外からは常に一目置かれる環境で仕事をしてきたので、年齢が高くなる程、口が汚く傲慢。
職業上、神経質で細かい人が多い。やな奴。
仕事を覚えてそれなりの立場に着いたことを自分で理解した奴が一番たちが悪い。
という感じです。
職人視点から言うと…
厄介者。偉そう。無茶な要求ばかりする。くだらないことで揚げ足をとる。
職人を見下す。
多分、代理人視点からの感想も近いでしょう。
私個人の視点…
上記は概ね正しいですね。
そういう方非常に多いです。
基本的に監督は大卒。
なので他の職業のご経験は無いという方が多いです。
非常に頭の回転が早い方が多いですね。
細かい法規の把握や各種計算を行うと言う意味では設備担当のほうが上。という風潮です。
ただし、設備担当は所長や現場を統括する立場になることが少ないので、現場では建築担当が強権を握っています。
大抵の現場では設備担当を軽視しがちです。露骨な所長や次長も少なくありません。
もう、職業柄と割り切るしかないですね。
そういった方がいない現場は珍しいです。
でも有りますよ。そういう現場はみんなイキイキとして、重大な問題が発生することも少ないですね。
また、フォローすると。
絶対に必要な職種です。
現場は舵取りがいないと成り立ちません。職人の好き勝手にやらせたら建物何て建ちはしません。
施主と打ち合わせをして意向に沿った建物を安全に施工するためにもやはり大切な職種なのです。
また、建築担当が相手にするのは悪い意味での社会の縮図。一癖も二癖もある人間ばかりです。
だからそうならざるを得ない側面もあるのです。
個人的…。極めて個人的かつ、独断的で悪い感想なのですが…。
職人時代を通じて現在に至るまでにお会いした方達の中で、最も悪質で悪辣な人間は現場監督か各職種の社長でした。
因みに言うと中小、及び、準ゼネコンでは特に顕著ですね。
