暑過ぎる
京都は夏日だった今日。
もう夏到来ですかっ?
昨日の飲み会は、話した内容がわりとひどかった気が・・・
共同研究者に論文をまわしたのに、コメントが二週間くらい返ってこなくて、ついに見放されたのではないかという懸念に、15分くらい仕事が手に付かなかった今日の昼間。
もう一度、共同研究者にメールを再送してみる。
早く論文を投稿しないとなぁ。
博士論文や進路に響きます。
というか、論文の数が足りなさ過ぎで、アカデミックに残るとか無理かも?
うちの実験グループで唯一まともと言われる助教さんを、久しぶりに学食で見かけました。
すっごい暗い顔をしていらっしゃいました。
笑顔で挨拶すると、普段は笑顔で応えてくれますが、今日は挨拶しても顔が暗いままでした。
助教さんは、「うちの実験グループで倒れるなら、一番に倒れたい」と言っていたそうです。
うちの実験グループ、仕事量多すぎだしな。
メインのプロジェクトを除いて、一人一プロジェクト状態。
プロジェクトを成功させるには、最低二、三人は必要と思われ。
ということを、以前書いた気もする。
とにかく、精神的余裕のない今日この頃。
山登り
研究室の後輩たちと、天が岳に行ってきました。
山登りは実に三年ぶり。
三年前は、天が岳よりも少し高い比叡山に登ってバテバテでした。
でも、常日頃からのチャリバカごきのおかげで、三年前よりだいぶ体力がついたと思うので、ばてないだろうと思いきや。
はい、バテマセンデシタ。
比叡山と違って、ゆるい坂道の割合が高かったのも一因と思われ。
大原までバスで行き、そこからまずシャクナゲがきれいな尾根道を行く。
シャクナゲ↓
ここらへんはスズメバチが多いと聞いて、戦々恐々としていたが、全然いなかった。
新緑が綺麗でした↓
しかし、周囲が山に囲まれているので、景色は良くない。
今まで、比叡山と大文字山にしか登ったことがなくて(小中学校の山登りはこれらの山が定番)、どちらも山頂付近の景色が抜群に良いから、こういう景色は新鮮なのだ。
あ、でも山登りじゃないけど、スキー場の山頂の景色もきれいかったな。
山登り中は、ひたすら後輩たちとアホなトークを。
天が岳を下りると、そこは鞍馬だった。
叡山電車で大学まで戻って今に至る。
夜は山登りメンバーでの飲み会らしい。
商談☆
昨日は業者との打ち合わせに単身岡山へ。
業者を京都に呼び寄せると、出張費+半日つぶすことによる費用が発生するので、私が向こうに行くことになった。
経費削減のため。
会社に行くということで、スーツのほうがいいかな?と思ったが、めんどかったので、普段着で乗り込んだ。
案の定その会社で一人だけ浮いてた・・・
その会社は、こじんまりとした雑居ビルの二フロアにありまして。
思ったより小さいことにびっくり。
中に入ると、あちこちで商談が繰り広げられてた。
そして、私もその一角で商談?
エンジニア一人と、その会社の営業二人と、その会社を紹介してもらった仲介業者の営業一人が同席。
作ってほしいロジックの候補をホワイトボードで説明し、そのロジックが実現可能かをエンジニアと検討。
納期を話し合い、見積もりをいつまでに出すかを決め、助教さんのGOサインが出たら、翌日からそのプロジェクトを走らせることまで決めて、(推定100~200万円の)商談ほぼ成立。
こういうのは初めての経験だったので、テンションあがった。
今回発注するロジックが成功すると、少なくとも、一つの事象に対する情報量が3~5倍に増えるので、検出器の分解能が飛躍的に向上することが見込まれます(早く結果が出てほしい。楽しみだ)。
この検出器を開発して数年来(そろそろ10年?)誰も気づかなかった、データ処理のロジックに穴を発見したのであります。
まあ、このロジックの穴を発見するまでに、データがおかしいけど何が原因でおかしいかということに対して明確な答えが得られなくて、と半年くらいウダウダ悩んでいましたが。
怠け者もたまには研究室のお役に立ちますぞ(最近怠けている暇がないのが残念・・・)。
うわぁぁぁっ!
ここ二、三か月ずっと耳の調子が悪い。
左耳だけが悪くなるのだけど、聴力が落ちている時間と正常な時間が半々くらい。
メニエール病を発症した当時ほど、低音が全然聞こえなくなることはなくなったが、なんとなーく聞こえにくくなって、耳鳴りがするなー、という時間は増えた。
今日もなーんか調子が悪い。
正常なはずの右耳も、なーんか聞こえにくい気がする。
イヤホンをして音楽を聴いてたら、左のほうが若干音が大きく聞こえるのだ。
聴力の低下とストレスが明らかに連動しているネ。
最近は、ストレスキツイもんネ。
やること多すぎだったり、仕事のプレッシャーがきつかったり、ボスと共同研究者の板挟みになったり。
これだけだったら、まだ大丈夫なのだけど、進路のあまりの厳しさに涙が出そう・・・
論文の数が一本しかないので、いいところのポスドクの職には通る可能性が極めて低いらしい。
あと、もう一本あれば、かなり通りやすくなるんだってー。
昔、proceedingが受理されたのに、向こうの手違いで出版されなかったのが、あまりに痛すぎる。
出版されていれば、査読付き論文扱いだったのに。
まあでも、論文のネタがあったくせに、論文を書かなかった自分が悪いしな。
論文が二本ないと、ポスドクの申請が通りにくいという情報を知らなかった自分が悪いのだ。
学振ポスドク申請も、なんだか迷走している感じ。
明日からまた吐きそうな日々が始まる。
とりあえず、FPGAのロジックを早く固めないと。これがなかなか難しくて、ロジックが二転三転してる。
業者にFPGAのプログラムを外注しているので、一日ロスすると、6万円とびますから。うぅ、プレッシャー。
五月末の春8実験までに、ロジックを固めて、データ処理のバグ取りをしないと、共同研究者に見放される可能性大!
そして、博士論文用の実験データを取れなくなる可能性大!
そんなこんなで、こちらに相当なプレッシャーがかかっているということは、外注先の業者にもかなーりプレッシャーをかけているわけで。
特にプログラマーの方は、営業とうちとの板挟みになっているようで、気の毒。
彼は、岡山からはるばる京都までデバッグに来て、昼ごはん抜きで一日バグとりに格闘した揚句、全く事態が改善しなかったとき、肩を落として帰る姿は気の毒としか言いようがなく。
でもこちらは、「春8実験があるから」「博士論文がかかっているから」と無茶な納期をふっかけてプレッシャーかけまくり。
我ながら鬼ですなー。まあ、人生かかっているんで☆
今日は家に持って帰れる作業があるということで、久しぶりに一日家でまったり。
こたつをしまって、こたつカバーの洗濯をして、植物の植え替えをして。
やはり家は落ち着きますなー。
また明日から胃の痛い日々が始まる。
でも、一年後にはどんなに願ったってこんな生活はもうできないのだし(うまく卒業できれば)、悔いのないように、些細なことでもできるだけ大事にして、楽しんでいこうと思うのだ。
脳みそを裏返したい
脳みその中身を開けて裏返しにしたいような気分。
ちょうど風船を裏返しにするような(違う?)
こんな気分のときは、何か面白いことを探すに尽きる。
が、面白いこと、てなかなかないんだなぁ~。
仕事ならいっぱいあるけど
休日ということで、買おう買おうと思っていた日用品をいろいろ購入。
散財。
特別なものでなく、日用品で散財するのは、少しかなしい。
ちょい高めなヘッドホンも購入。
音楽を聴くのが楽しみ。
あとの時間は、研究室でものすっごい勢いでダラダラしてた。
今朝は早めに目が醒めてしまって、六時間しか寝られなかったから、今夜はゆっくり寝られるかなー???
お金は大事だよ~
今日だけ人気者だった。
ミーティング二個に、業者の装置取り付け一件が重なって、ひっきりなしにとはいかないまでも、頻繁にお呼びがかかった。
しゃべり過ぎて、のどがカラカラになったり。
普段はこんなこと、滅多にないのだ。
ミーティングでは、階下の全然分野の違う研究室にお邪魔した。
分野が違うと、雰囲気も全然違うんだなー。
なんというか、人口密度高い。
あちらこちらでディスカッションしてる。
おぉ、研究してるなぁ、て感じ。
とりあえず、初めて見るソフトを使って仕事をしている人を見ると、とても仕事ができるように見える、ということを実感した(実際仕事ができるかどうかは、分野が違うのでわからない)。
今、VHDLを業者に書いてもらっているのだが。作業費が一日6万円。
年末からずっと作業してもらっているから、かれこれ五ヶ月経過。
ということは、現時点で金額は・・・
お金がないと研究できません
或る院生(D3)の嘆きの歌
でも書こうかと思ったが、アホみたいだと思ったので、却下。
新入生がキラキラして見える季節、それが四月。
古参者はそのまぶしさに目が眩んでしまいます。
とりあえず、いろいろヤバイです。
仕事面で、自分が抜けていることを痛感させられる今日この頃。
とりあえず、卒業後の進路が気がかりだぁぁぁっ。
D3は、博士論文用のデータを取らにゃならんし、就職活動もせにゃならんしで、大変だなぁ。
GWは、学振PDの書類書きでつぶれること決定・・・
知らん間に仕事が増えてた
K●Kでのミーティングも昨日の昼頃に終了。
今回のミーティングで、知らん間に、新たな実験が計画されていることを知った。
すでにビームタイム確保まで話が進んでいるらしい。
聞いてない( ̄∩ ̄#
このことは、本来は研究室のボスから聞かされるべきなのに、なぜかK●Kの人から聞くとは!
はいはい、実動部隊はまた自分一人なので、がんばりますかね。
夏頃は、春8実験もひと段落して、博士論文執筆までに一休みできると思っていたら☆彡
あと、どれだけのプレッシャーと板挟み状態に耐えないといけないのだろーか???
はぁぁぁぁぁぁ
K●K@つくば
なぜかK●Kにて、異分野のミーティングに出ています。
明日はJ-P●RC(茨城県にて建設中のアレですよ)見学の予定。
自分でも何をしているのか分りません。
とりあえず、異分野のミーティングに出てみて、文化の違いを感じました。
その分野ではミーティングのとき、傍から見ると喧嘩しているみたいに、議論するんだってー。
他の分野の人からは、「何もそこまできつく言わなくても・・・」と言われるらしいが、それがその分野の文化なのだそう。
うちの実験グループはその点ぬくぬく(その代わり仕事量が多かったり、責任やプレッシャーが大きかったりする、と思う)。
今日見に行ったグループも人手不足らしく、やらない?と誘われました。
今の実験でいっぱいっぱいだから、無理ー。
他にもやってみたい実験のネタ(大した実験ではない)を最近思いついたのだけど(まだ実現可能か検証していない)、それもやりたいしなぁ。
うちの業界、面白そうだと思ってあれこれ手を出し、論文を出すところまではいけるのだけど、使える物になるまで、集中して作りこむのは苦手なようだと思う。
なので、好奇心の赴くまま、中途半端に手を出すのはどうなんだろう?と思ってしまうが、研究テーマの持ち駒が多いほうがいい気もしたり。
昨日は、業者がやってきて、デバッグ。
VHDLを書くのが大変なので、外注しているのです。
FPGAのロジックを自分で組めたら、かっこいいのだろうなぁ。
自分にはしては珍しく、一日中人と話しながら仕事しました。



