海!
いよいよ、実験は佳境に差しかかり、データは7秒に一個程度しか来なくなりました。
実験、うまくいくかわかりません。という気がかりを残しながらも、待つしかできないこのもどかしさ。
なんか人生に似てる?
そんなわけで、ますます暇です。
時間あるし、天気も良く、涼しかったので、研究所で借りたチャリでひとっ走りしてきました。
海!
東海村から、国道沿いに約45分、日立市に入ってすぐの海水浴場。
国道は、歩道が狭くてぼこぼこしているし、トラックが至近距離をびゅんびゅん走ってて、その風であおられるしで、なかなか走りにくかった。
だからといって、時速60キロ以上のトラックが行きかう一車線の車道を走る勇気もなく。
ただのママチャリでしたから。
京都の歩道がいかに走りやすいかを実感。
そんなこんなで、なんとかたどり着きました、海。
太平洋。
盆地育ちな自分にとって、海は珍しい。
太平洋を見ると、マグロの遠洋漁業を連想してしまいます(なんで?)
明後日、京都に帰ります。
星が綺麗
東海村は星がきれいだー!
天の川とまではいかなくても、星がたくさん見える。
空に豆電球が張り付いているみたいな感じ。
実験はまあまあ順調な感じ。
来週末からの物理学会に、今回の実験結果も発表に含められるかも、と学会発表の構成をいろいろ考えて、楽しい気分になる。
今回は、久しぶりにホームグランドで発表するから、気楽。
ここしばらく、アウェーでの発表が続いていたから、胃が痛かった。
同業者のいないセッションは、なかなか辛いものがある。
研究の苦労をわかってくれる人がいないので、そのぶん評価もシビア。
でも、アウェーでの発表経験が、就活で威力を発揮し、無事研究所に内定ゲットできたわけだから、胃の痛い経験も役に立った、ということだな。
企業の研究所の面接では、異分野の人にいかに自分の研究の意義や結果を伝えるかが大事。
ということで、これはまさにアウェーな学会発表と同じだったのだ。
明日も実験です。そろそろ寝ます。
ヒマな実験
東海村実験三日目。
暇。
閑。
隙。
データが一秒に一個しかたまらんから、データ取得にやたら時間がかかる。
その間にちょこちょことデータ解析したり、様子を見たりはするが、どうしても時間が余ってしまう。
なので、そのときは宿に戻ってぼーっとしたり、ごろごろしたり、勉強したり、ネットしたり。
宿舎は風呂なしで不便なのだが、畳にごろんとしていると、窓から涼しい風が入ってきて、心地よいのです。
海沿いだからか、いつも涼しい風が吹いていて、日なたは暑いけど、日陰は涼しい。
盆地育ちな自分は、夏は無風でサウナ、しか知らないので、なーんか少し不思議な感じ。
とにかく、ごろごろしながらゆっくり勉強したのって、学部生以来でなんか懐かしい。
いや、勉強時間はたいしたことはなかったのですが。
いろいろやりたい実験があるのに、データがたまらないから、なかなか前へ進めない。
そして、なぜかとても眠いです。
さあ、そろそろ実験の様子でも見に行ってこよう。
実験中
昨日から東海村にて実験中。
実験は、無事信号も見え、正しくデータも取れて一安心。
今週の前半から、実験装置の搬出直前まで、信号見えないかも問題が勃発して焦りまくり、今回の実験はキャンセルしたほうがよかったのかも、とまで思っていただけに、ほっとした。
実験装置搬出前夜、ヤケになってヘリウム3ガスを予定量の三倍以上詰めたのがよかったらしい(と書いたら、関連分野の人にはどこらへんで何の実験をやっているかまでバレてしまう)。
そんなにヘリウム3をつめまくって、実験装置がちゃんと動作するかどうかは自明ではなかったが、とにかく動いた。
ちなみに、風船に詰めるのはヘリウム4。
高価なのはヘリウム3。同位体ですよ(高校化学)。
えーと、ヘリウム3は30リットルで数十万円?体積と値段の対応が間違っているかもだけど、とにかく数十万円だして買うものらしい。
そんなこんなで、今回もいつも通り、ビーム試験直前はギリギリ感漂う感じでした。
実験は、ビーム強度が弱いので、データがたまるのを待つ時間が長く暇。徹夜なんて実験者はあまりいないらしく、実験ホールには全体的にゆるーい雰囲気が漂い。
ビームライン管理者も、夜は早くに帰り、土日はわりと休むようだ。
春⑧だと、強度が強くてあっという間にデータがたまるし、実験時間も短いので、徹夜で実験が基本(うちらは夜は眠るしご飯も三食ちゃんと食べられるので、かなり楽なほう)。
ぴりぴりした空気が漂っている。
ビームライン管理者は土日もなく、毎日徹夜に近い感じ。一体いつ寝ているのだ?
今、データをためている最中で、暇です。スタッフもいないので、のんびり。チャリでそこらへんを一回りしてきて、J-P●RCとか、松林とか海とかを見てきました。
一週間泊り込み実験
明日から東海村へ一週間ほど実験に行ってきます。
最近話題の?J-P●RCではなく、もっとふるーくて、もっとマイナーな場所。
今回使うビームラインは、ユーザーも全然いなくて、結構使いたい放題らしい。
強度が春⑧の一億分の一しかでないので、データをためるのに時間がかかり、ひたすら待ち時間が長くなりそ。
それ以前に、ちゃんと信号が見えるのか??という懸案があるが。
その懸案を解決せずして実験に臨むな、て話ですが
というわけで、明日はスーパーひたちか、フレッシュひたちに乗ってきます!
茨城行きの電車は上野発なのが、びみょーに面倒くさい。
男ばかり
応用物理学会で発表してきた。
駅から会場まで、バスで10分なのだが。
開始一時間前に駅に着いたのに、そこに現るは、ながーい男の行列。
その行列は学会会場行きのバス停から続いており、その長さ100メートル以上!
皆スーツにネクタイをしめており、無個性。
うーむ、こんな行列、始めてみた。
バスに乗るまでかなり待つのだろうな、と覚悟を決めたが、15分くらいで乗れた。
ものすごい勢いで、学会会場行きバスが発車しており、次々に男たちを運んでいく。
この行列に紛れ込んでいると、世の中に女はいないのか、と錯覚してしまいそうになった。
物理学会よりも女の比率が低い!
発表は、まあいつもどおりの出来か。
いろいろな研究がごちゃまぜなセッションで発表。
国際学会の発表は、かみまくったが、日本語の発表もかみまくり。
帰り、大雨のため新幹線が45分間とまった。
一時間早く帰れば、スムーズに帰れたのになぁ。
結局、55分遅れで京都に戻り、その後研究室に行って実験。
朝5時半起床、夜中2時就寝。さすがに疲れて、9時間寝てしまった。
研究室のセミナーも、病院の予約もほっぽって、ひたすら昼間まで寝る。
そもそも、研究室のセミナーの存在をすっかり忘れていて、セミナーの時間に病院の予約を入れていたのだが・・・
明後日から、東海村で実験なので、明日に荷物の搬出。
しかし、また思いっきりビーム試験の予備試験をやっている@午前0時半。
あと、ふた仕事くらいやって今日は帰るか。
blog サイカイ
ブログの夏期休暇もいい加減終わらせないと、そろそろ再開するかぁー。
ブログ休止中、猛暑疲れで、メニエール病が再発し、一週間以上聴こえにくい状態が続き、人が何を言っているのか聞き取れず、一生このままだったらどうしようと恐怖にふるえてた。
雨が降って暑さが和らいだら、ゆっくり眠ることができ、やっと治りました。
完治じゃないけどね。耳鼻科で聴力を測ったら、年齢にしては、低音部の聴こえが少し悪いと言われた。両耳とも
土曜は国際学会で発表してきました。30分も英語で話すとか拷問なのですが。
夜は研究室の人たちと飲み。
日曜は、久しぶりに晴れた。
運動して、メール書いて、実験して、一日が終わりました。
今週末から東海村で実験なのですが、今日から真面目に準備を始めた。
初めてやる実験なのにこんなので大丈夫なのか?
今日も早速トラブったし。
しかも、今週はオーブツがある。発表だけして速攻帰るなりよ。会場は岐阜。
オーブツはスーツ着用。春に行ったときは、皆スーツだった。
それにしても、なんでこんなに学会に申し込んだのだろ?7, 8, 9月で国際学会二つ、国内学会二つ行くとかアホとしか思えん。まあ、就職したら当分は学会で発表させてもらえんだろう、と予測して、今のうちに発表しまくったろとか思って申し込みまくったのだ。
沖縄に避暑っ!
沖縄に三泊四日に行ってきました(本島のほう)。
沖縄は暑い・・・と思いきや、京都より涼しかった!
まず最高気温が京都より3, 4度低く、昼間でも日陰は涼しい。
土曜などは、明るいうちから、地元のおっちゃんらが日陰で宴を始めていた。
京都ではありえん。日が暮れても、外は暑いのに。
京都のようなアスファルト砂漠は、太陽だけでなく、下からの輻射がすごいのだが、沖縄ではそんなこともなく。
さすがに陽射しは強烈で、肌がぴりぴりするほどだったけど。
泳いできました↓
伊計島。
海が超きれいだった。
舟に乗って、少し沖合いでシュノーケリングもしました。
美ら海水族館↓
日曜に行ったせいか、人が多くて、ばてました。
同じ敷地内で、食虫植物展もやっていました↓
こちらは人が少なく、ゆっくり鑑賞。
植物コーナーでは、いろいろな植物が見れて、バナナ料理の試食会があったり、バナナ食べ放題だったり、苗を無料で配っていたり、でも人が少ない、と最高な環境でした。
他にも、夜は花火やったり、泡盛を飲んで語り合ったり。
そんな感じで四日間はあっという間でした。











