実験がうまくいかない・・・
余裕だと思っていた実験が、なかなかうまくいかない・・・
いろいろやっていたら、装置を少し痛めつけてしまった。
でも、ときとしてそれぐらいの挑戦はしないといけない。
しかし、装置を痛めつけて調子が悪くなると、今後の実験に支障が出る。
兼ね合いが難しい。
偉大な発見は失敗から生まれることが多い、とよく聞くから、失敗してもいいからチャレンジするのが大事だとは思うけど。
うちの実験グループは、達成目標があって、その締切もあって、タイトスケジュールだから。
失敗を恐れずにチャレンジする余裕があまりないのが辛い。
装置は高価だし、数に限りがあるから、むやみに失敗できないのだ。
でも、私のプロジェクトは実質一人でやっているので(つい先日後継者の新人さんが来たけど)、放任されていて自由度が高いので、結構良い環境で研究をさせてもらっているのだろうなぁ。
それに、新奇性がなく、時間をかければ達成できる仕事(このような仕事は人数の多い実験グループほど多くなる気がしなくもない、そして学年が下であるほど多くなる傾向にある)でなく、アイディアを出さないと達成できない目標が課されているのも、良い点。
今週も、あまり博士論文は進みませんでした。