いろいろ捨ててどっか行きたい。
さてさて、アイルランド二日目続編、書きます。
気力の続く限り。
語学学校では、クラス分けテスト。
クラスは7段階に分かれております。
30分程度の文法テストと、1分程度のスピーキングチェック。
文法テストは、各問題に、これは初級レベル、とかこれは上級レベル、とか難易度が記されてる。
センターレベルの英語ができれば、中級は余裕でクリアできる程度の難易度。
さすがに、上級レベルはぜんっぜん分からなかったけど。
文法問題を頑張って、うっかりレベルの高いクラスにいれられたら困るので、中級あたりから手を抜く。
スピーキングチェックは、滞在期間などの簡単な質問、そして日本で最近ニュースになっていることは?と聞かれた。
さすが語学学校のスタッフだけあって、聞き取りやすいようにゆっくり話してくれたので、聞き取りはOKだったのだが、質問文の意味がわからなかったので、やばい!と思いながら聞き返した。
それで、スタッフが、例えば天皇のお世継ぎの男の子がお生まれになったとかいろいろあるでしょ?と言ってきた。
アイルランド人もこのニュースを知っているんだ、すげー、と単純に驚きました。
苦し紛れに、先月首相が変わりました、と言っただけなのに、何をどう間違ったのか、中上級(つまり中の上)のクラスに入れられた。
文法問題、手を抜いたつもりだったけど、やはりそれなりにできていたのか?
そんなレベルの高いクラスに入れられても、スピーキング力が貧弱ゆえ、授業についていけないと思うんですけど!
そして、予感的中。
ステイ先が同じのフランス人も同じクラスだった。
彼のほうが明らかに会話力あるのですが、同じクラスですか?びっくり!
テスト終了後、休憩時間。
ステイ先が同じのフランス人とは、お互い英語がなかなか通じないうえに、がやがやうるさいので、さらに英語が通じなくて、会話不能。
こういうとき、相手がしゃべりだと、一方的に話してくれて助かるのだが、フランス人はわりと無口なので、会話が成り立たず。
西洋人は皆しゃべりだと思っていただけに、意外! ←偏見?
日本人同士なら、相手が無口だと分かっていれば、会話がなくても全然平気なんだけど、相手が外国人だとどうしたらいいのかわからなくて、ちと気まずい。
そんなこんなで、所在なく椅子にぼんやり腰掛けて、楽しくやっている西洋人を眺める。
西洋人だらけで、アジア人は自分の他に一人しかいないしで、この中でやっていけるのか少々不安。
マイノリティーは周囲と溶け込むのが往々にして大変ですから。
隣にアジア人が座ってきたので、声をかけてみる。
風貌からして、日本人かな、と思ったけど、韓国人だった。
服装が日本人ぽかったから、わからんかった。
さすが隣同士の国だけあって、英語の発音の仕方も似ている。
ヨーロッパ人のアクセントの強い英語よりは聞き取りやすくて、ほっとする。
簡単な自己紹介だけして、クラスも違うから、もう会うこともないだろう、と思っていたら、帰りにばったり会う。
次回、授業の様子でも書こうと思います。
↓調子下降中。