降雨の少ない房総の冬ですが、
1月14日には珍しく初雪で積雪があり、
1週間後の21日の明け方には土砂降りの雨で、
庭と畑は水浸しになりました。
1月14日の積雪の庭
寒さに凍えることも無く
シクラメンやパンジーが咲き続けています。
それから1週間後の21日は明け方から土砂降りの雨で、
畑も庭も水浸しになりました。
注意して見ると雨足が写っています。
芝生はスッポリ水に覆い隠されました。
庭の石畳の小径も水浸しですが、
この雨に打たれてもパンジーは挫けず咲き続けています。
ニンニクの畝の通路には水がタップリ溜まっています。
畑にこれだけの水が溜まることは至って珍しいことです。
畑の土はしっかり潤ってくれたことでしょう。