合間合間に身辺整理をしていますが、
この日物置を整理していたら大きな紙箱が出て来ました。
開けてみると4人の子ども達の幼少時代の絵やノートなどが
入っていました。これらは妻が保存していたものですが、
夏休みに子ども達が来るので、
それぞれ持って帰って貰うことにしました。
幼稚園時代の次男の観察画ですが、下は姉の顔です。
小学生時代の次女の描いた両親です。
こちらは長男が描いた絵です。
これは母親が次男の出産で入院中に、
長女が母親に寄せたものです。
長男には夜尿症の癖がありました。
トイレに自分で行って、賢く寝ていることを伝えています。
これは次男が父親について纏めたものです。
「ごはんのときによくおならをこくこと」と、
ありますが全く記憶がありません。
長男は漫画を描いたりもしていました。
長男が書いたものです。
子ども達はこれらの一つ一つを感慨深く眺めていましたが、
二つと無いこの宝をそれぞれ大切に持ち帰りました。