時々、妻のお供でスーパーに出向きます。
近くにスーパーが3店舗あり、品物を見て廻っていると、
それぞれに特徴があることに気付かされます。
鮮魚や肉類の良いスーパー、
野菜の品種の多いスーパーと多様で、一律ではありません。
大規模のスーパーでは共同仕入れをするせいか、
野菜の品種も限定されていますが、
このスーパーでは近県の産地から
いろいろ珍しい野菜が仕入れられています。
こちらは栃木産の10センチ余りの
初めて見る姫キュウリです。
こちらは群馬産の辛味大根で他のスーパーにはありません。
ししとうは何処のスーパーにもありますが、
珍しく茨城産のジャンボししとうがありました。
わが家では同品種の甘とう美人を育て愛用しています。
先日、別のスーパーで珍しく米ナスが売られていましたが、
群馬産の青なすが出ていました。
他のスーパーではなかなか見られません。
7月30日は丑の日で店頭にうなぎが大量に並び始めました。
中国産は1パック1.000でしたが、
なんとなんと宮崎産は3.800円で4倍近くの値段でした。