季節は冬を迎えていますが、夏から秋に移り変わる中で、
親戚や友人から季節の産物が贈られて来ました。
夏が過ぎると梨が出回るようになります。
この地も梨の産地ですが、
親友から見事な梨が贈られて来ました。
夏が過ぎた頃浜松の親戚からミカンが贈られて来ました。
親友が新酒が出ると銘酒を贈って下さいます。
わたしは余り飲酒をしませんが、
この「しぼりたて純米生原酒・かめぐち」は甘口で、
とても美味しいお酒です。
秋になるとこれまた親友から、
美味しい次郎柿が贈られてきます。
妻は青森でリンゴを食べて育ちました。
そのため従弟や友人達がリンゴを贈って下さいます。
12月に入り九州の親友からはクリスマスにふさわしい、
色鮮やかで美しいグズマニアと銘菓が贈られて来ました。
神戸に住む甥からは丹波の黒豆が贈られて来ました。
甥は数年前から友人と黒豆の栽培を始めましたが、
今年の出来は最高だったとのことで早速贈ってくれました。
年の瀬が迫り九州の親戚からミカンが贈られて来ました。
お正月にはミカンが好物の孫が喜ぶことでしょう。