鳴り物入りのアベノマスクでしたが、いろいろクレームが付いて、
果たして届くのか届かないのか
今や立消えの感が深まっています。
そうした中親友から思いがけずマスクが贈られて来ました。
心のこもったお手製のまさしく「愛情マスク」です。
長女は移植手術退院後暫くわが家で、体調を整えています。
長女はコロナウィールスは元より、
感染症予防のため細菌は禁物なので、
このマスクは大いに助かります。
わたし共には沖縄の布の柄が似合うだろうとのことで、
裏地は手拭いが用いられています。
早速、それぞれお気に入りの柄のマスクを掛けました。