教会では午前中のクリスマス礼拝と続く祝会の後一休みして、

夕方からイヴの燭火礼拝が行われ、御子イエス・キリストご降誕の

聖書からのメッセージを受け、賛美の礼拝を捧げました。



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礼拝者の前にローソクが灯され、キリストの愛の光に心向けました。


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イヴ礼拝の後ケーキを頂きながら、ティタイムが持たれました。


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イヴ礼拝を終えて家路に着きましたが、お昼はしっかりご馳走を

頂いたので夕食は軽めにと、ガストで食事を摂りました。

子ども達が小さな頃は妻がチキンを焼いて、

イヴの食事を共にしたことが、懐かしく思い起こされました。