クリスマスイヴの日、日本全国の教会ではクリスマス礼拝が守られ、
御子イエス、キリストご降誕の恵みを、心に受け止めたことでしょう。
多くの教会では礼拝後に祝会が開かれ、
持ち寄られた数々のお料理に、舌鼓を打ちながら
楽しく和やかな愛餐の時が持たれたことと思います。


礼拝堂の正面に置かれたアドヴェントクランつにも、
4本のローソクが灯されました。
4へ本目のローソクは愛の光を表しています。
クリスマスは御子イエス・キリストによってこの闇の世に、
愛の光が灯されたことを示しています。

礼拝後には祝会が開かれ、持ち寄ったご馳走を食べたり、
クリスマスの讃美歌を歌ったりします。

テーブルには持ち寄られた沢山のお料理が並んでいます。







食卓には畑で採れた野菜や、畑で採った麦の粉で焼いた
自家製のパンも並び、更には2種類の混ぜご飯もありました。
心込められたお料理ばかりでした。