50年来の友人2人が所用で大阪から上京し、
遠路わざわざ房総の地まで娘のお見舞いかたがた来訪されました。
心からのもてなしをしましたが、積る話しは夜遅く迄続きました。

食事の用意も万端整いました。


房総半島と言えばもう新鮮魚介に尽きるでしょう。
お皿持参で魚屋さんへ。鯛とわらさの刺身ですが豪華な盛り付けを
してくれました。肉料理2品は娘肝入りの手料理です。


この日採った秋ナスの料理に、友人達は「おナスがとても美味しい」
と言って、喜んでくれました。その上に乗っている青菜は、
この日間引いた小松菜です。


お二人は寛いで過し話しは朝食後も、止まることなく続きました。