毎年、ブロ友さんご夫妻と年に何回か会食を共にしています。
今年の新年会はお互いに忙しくしていたのか、延び延びになっていて
2月の下旬に入って、漸く顔を合わせることが出来ました。
場所はもう恒例となった「流石」です。


最初に出て来たのがタコとお通しの蒸し鶏です。

待望の握りのオンパレードです。





「流石」の握りはどれも粋のいいネタばかりですが、
中でも赤エビは口触りがトロッとしていて絶妙で、
他のお寿司屋さんではなかなかお目に掛れません。

パレードのパート2がしめ鯖です。


サンマ酢と若大将の腕の見せどころのカレイの唐揚げ。
頭から尻尾まで食べられ残す所はありません。


激辛豆腐で最後はおじやです。 女将さんがそばで焼いて
くれたイカの口。