10月15日の台風は少なからぬ被害をわが家にももたらしました。
頑丈に見えた風呂場の囲いも強風で吹き倒されていました。


翌朝、外に出てみると玄関先の簡易温室は
ひっくり返り、畑ではダイコンの葉が
なぎ倒されていました。



家の裏に廻るとまさかと思いましたが、
竹で作られた風呂場の竹囲いがものの見事に
倒されていました。このままでは風呂場の窓ガラスが丸裸で、
中が丸見えになりお風呂に入ることも出来ません。


それから1ヶ月以上が過ぎて、今度は軽量のジュラルミン製の囲いで
漸く新調しました。これでお風呂にもゆっくり入れます。