わたしが退院したためブロ友のAさんから連絡があり、
早速、例の「流石」に夫婦4人で出掛けました。

しめ鯖

秋刀魚酢

「流石」の握りは最高です。他ではなかなか口にすることが出来ません。


トロ カマのそぎみ


マダイ(手前) ア ジ

奥から赤エビ つぶ貝 イクラ


里芋揚げ出し。右は小鉢に取り分けたものです。
里芋が溶けるように柔らかで良い味付けでした。

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激辛豆腐鍋。隣町の勝浦には激辛が売り物の勝浦タンタンメンがありますが、
それに負けじ劣らずの激辛でした。


お隣の座席のママさんグループに届いたたじゃがバターを横目に見て、
思わず「美味しそうだねー」と誰からともなく口を突いて出て来ました。
それがお耳に入ったのかお隣さんが、「一つ如何ですか」と
快く小皿に取り分けて下さいました。
「いやはや飛んだ失礼なことで、どうもご馳走さまでした」と
別れ際に一言お礼を述べました。