ブロ友との新年会をお決まりの「流石」で開きました。
「流石」の料理の特徴は第一に魚介の鮮度が抜群なこと、
第二は味が良いこと、そして、第三は値段が驚くほど安いことです。
この日の支払いは幾らだと想像されますか。


マスターが地元の海で獲って来た生だこの刺身といか耳


逸品の握りはほたてと天然ぶり2種です。


なかなか他の店では見られない赤エビとマグロ2種で、
写真右の手前はマグロのカマの中おちです。


生ハムとオニオンサラダ 牡蠣鍋の牡蠣は広島産で身が
プックラと膨らんでいます。


最後の締めは焼きラーメン。マスター曰く「焼く
のが面倒だから、積み上げることにしたよ。」


サービスで出た地元の海で獲った貝
「流石」は予約制です。終りの時間が近付くと一仕事終えたマスターが
やって来て話しこみます。この写真はテーブルにあった鉄板を手に取り、
魚の切り身の説明をしているところです。