昨日は息子家族が訪ねて来て、父の日の贈り物を貰いました。
わたしは時間遅れの昼食に早速採れ立てのキュウリをご馳走し、
帰りには畑で採れたタマネギ、メ―クィン、インゲン、ツルムラサキをお土産にしました。
短い時間でしたが楽しいひと時を過すことが出来感謝でした。


息子から父の日を前に、「何時も着る物をプレゼントしているが、
今年は何か他の物の良いのでは」との電話がありました。
わたしは「気を使わないでいいから」と言ったのですが、
「考えておいて」と言うので、妻に話したところ「ショルダーバッグはどう?」と言ういうので、
その旨息子に伝えました。そのショルダーがこの日届けられました。
わたしには上等過ぎる牛皮のショルダーバッグでした。

もう何十年も使ったショルダーですが、これでもうおさらばです。
嫁さんからは「お父さん、もうこれは使わないで,ね!」と念を押されました。
うっかりすると未練があって使い兼ねないので、今日廃棄処分にしました。


こちらは娘から贈られて来たシャツです。自分ではなかなかこうした柄物は買えません。

こちらは妻から「馬子にも衣装」だからと言って、買ってくれた物で紺との2枚組です。


やっとキュウリが採れ始め小ぶりでしが、小さい方を2人の孫
が、大きいのは半分ずつパパとママにお味噌をつけて食べて
貰いました。食後は庭に出て草取りをしてくれました。

夕食は少し別な所に行ってみようと言うことで、一宮海岸の和風レストランに出掛けました。


それぞれお好みの品を頼みました。流石に海沿いの町だけにお刺身は新鮮でした。


孫たちが注文したのはうどんとそばでしたが、二人ともこれをペロリト平らげたのには驚きました。