オージーキュウリが手の平に乗る位の大きさになりました。ところが全体としてはどうも生長が思わしくなく、
 
この先期待されそうも無いので思い切って撤収することにしました。木の生育ぶり、実の生長、病気などから
 
全体的に見て日本の土壌や気候と合わないのではないかと言う気がします。
 
 
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                  唯一つ手の平サイズにまで生長したオージーキュウリ。
 
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主枝からツルが伸び実を付けていますが、下から黄変したリ
 
枯れたりして、生長が期待できそうにもありません。
 
                                         同じ畝のキュウリには見られないウドンコ病、
                                         ぺト病が見られ木が軟弱になっています。
     
                   
 
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  今日採ったオージーキュウリ。花飾りを付けていました。
 
 
 
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 一番大きなのが長さ10センチ、直径4センチでした。  皮は硬く剥かないと食べられません。水分は少なめで
 
                                   歯触りはコリコリとして実は硬めの感じでした。
 
 
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     6月15日にナスが蕾を付けました。             ところが翌朝蕾が下に落ちていました。
 
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今のところ順調に生長中のオージートマト。