
6月16日に収穫した平インゲン(左側)とモロッコインゲン(右側)です。


平インゲンの2本ほどにハモグリバエが侵入しています。

キュウリの葉の裏側に黒ずんだ紫色の斑点があります。


キュウリの葉の表と裏ですが、両面に葉脈に沿って褐色の斑点が広がっています。


このキュウリの葉のは相当重症で、表側は薄い黄色と黒ずんだ紫色で覆われ、裏側はカビでしょうか
葉に黒ずんだ紫色が広がっています。これらは多分べと病でしょう。今のところウドンコ病は見られ
ませんが、キュウリにはべと病、たんそ病、モザイク病、反転細菌病などがあります。素人の私には
なかなか識別が困難です。全体には広がっていませんので怪しい葉は摘み取りました。