こう、蒸し暑くては、とテーブルに飾っていたカメラは、防湿庫に緊急避難。
曇っていても、湿度80%、参ったね。こりゃー。
本当の夏が来たら、どうしょう?
認知症老人の頭よりも、カメラの方が大事。
元々、レンズなどは、防湿庫に入れてあったんだけどね。
カメラ本体も、ガラスのある部分は、全部カビが生える。
YouTube動画で、カメラの修理を見ていると、欧米では、カビもキノコも、fungas(ファンガス)と言ってるけど、日本では、カビとキノコは、明確に言い分けているね。
原理的には、同じなんだけど。
やっぱり、日本の方が季節に敏感なだけあって、繊細だね。
黴、かび(カビン)過敏なんちって。