しばらく前の話になりますが
肩のMRIが撮れるクリニックが
なかなか見つからないと
ボヤいていた私
その後、ようやく予約が取れ
検査できたのが先月末のこと
肩のMRI検査の何が
他の部位の検査と異なるのか
気になるところですよね
私の検査は右肩のみだったのですが
まずは一般的な検査同様
検査室のベッドに仰向けに寝て
それから肩には
コルセットのような型がはめられ
左腰の下にはクッション
左半身を少し右側に傾ける体勢になり
右肩から右腕、右手首にかけ
しっかり固定させた状態で動かないよう
手の辺りには重し（？）が乗せられ
いざ、検査 
と、そこまで複雑な作業ではないものの
装具等々 備わっているクリニックは
きっと限られるのでしょう
さて、MRIを撮り終わったら
すぐに画像をCDに焼いてくださるので
それを持って再び整形外科へ
で、結果を聞けたのが
今週の火曜日 
肩には白くはっきりと映る炎症が
2ヶ所に及んでありました
（✳MRI、左肩は撮りませんでしたが
症状からしてそちらにもあるだろうと
）
）そしてその
見事なまでの対処法
↓↓
ひとまずこの薬を10日間服用してみて
様子見ましょう、と渡されたのが
イブプロフェン
（✳消炎剤でもあるっちゃあるけれど…）
今からひとまず10日
＝あっという間にクリスマス休暇
＝次の診察、必然的に来年
これぞドイツよ〜 
ちなみに、かれこれ10年近く
腕立て伏せでするような
あの独特な手首の角度でもって
手に体重をかけることができません
もう痛すぎて無理なんです
なんなら、こういった
手をつく姿勢も取れません
↓↓
最近だいぶ痛むようになってきて
理学療法士さんからも
普通じゃないと指摘されており
この度、肩のついでに
チラッと相談することにしたわけですが
触診の結果
痛みを感じる位置、症状からして
やはり普通ではないそうで
今度は手首のMRI を撮ることに
相成り候 
そろそろ人間ドックが必要かしら 
もう頭から足の先まで一度
くまなく調べてもらうべき
満身創痍なIsabelleですぅぅぅ
本日もお読みいただき
ありがとうございました