自宅アパートの地下にある
鉄格子の物置部屋(with 南京錠)から
夫の自転車が2台盗まれ
それから約半年、そのうちの1台が
奇跡的に戻ってきたという話をしたのが
8月の終わりのこと

この度、大変信じ難いことに
その 戻ってきた自転車 が
また盗難に
遭いました




前回は物置部屋の南京錠を
ピッキングでもって開けられており
盗難に気付くまでに時間を要しましたが
今回はなんと鉄格子に取り付けられた
鍵穴周辺そのものが壊されていて
(↑こちらの写真はあくまでイメージですが
南京錠は無事で、鍵をハメる先の穴周辺が破壊
)

もうこうなってくると
管理会社の責任を問いたくなるー

契約書には、物置部屋から
何か盗まれるようなことがあっても
一切補償はしません、といった内容が
書かれているわけですが
前回も今回も鍵はちゃんとかけていたし
そもそも壊されていたのは鉄格子
いくらなんでも防犯対策が
なっていないのでは

「盗難被害が発生しているので
皆さん気を付けてください」なんて
張り紙をしたくらいじゃ
抑止力としては弱すぎます 

防犯カメラの取付けなり何なり
徹底的に対処していただきたいところ
さもなくば、本当に引越しを
考えなくてはなりません



〔 昨日、息子が幼稚園で作ってきた物です

盗難がこんな愛らしいモンスターの仕業なら
きっと諦めもつくだろうに
(笑)〕

本日もお読みいただき
ありがとうございました 
