南西ドイツの小さな田舎町から
都市部へと引っ越して感じるのは

車のクラクションが聞こえる機会が
格段に増えたこと車




と言っても、パリやフランスの大都市とは
比べ物にはなりませんがね 笑い泣き(笑)




人口密度が高く、路面電車も行き交い
今は特にそこら中で
道路工事による封鎖箇所も多く
必然的に渋滞も度々発生

納得といえば納得でしょうか付けまつげ




ただ、そんな車のクラクション

自分に鳴らされている訳でもないのに
近くで聞こえると
なんとなく焦ってしまう私DASH!




車を運転しながら常に
前後車に何か迷惑かけてないかしら、と
無駄に自問自答しがちですガックリ






さて、本日なにゆえ
クラクションの話をしているかというと

こちらの記事を見つけたから
↓↓












相次ぐ幼稚園バス閉じ込め事故を踏まえ

車の中で何か危険に巻き込まれた際に
子どもたち自身でクラクションを鳴らして
助けを求められるよう練習をと
様々なニュースで見聞きしてましたが

実際、クラクションを鳴らすのに
大人でも意外と力が要りますし
(✳私が持病により手の力が弱いだけかもです汗

中には、事故でも何でも無い時に
面白がってクラクションを
鳴らしてしまう子も出てくるのではと
やや案じており…




クラクションもだけれど
ハザードランプを教えておくこと

幼い子にはこちらの方が
より実践しやすいのではないかと
とっても共感できました
クローバー




実は数日前、息子からちょうど
「その赤い三角マーク、なに?」と
ハザードランプに関して
質問を受けたばかりでもあったので

この度、でっかいおっさんさんの記事
リブログさせていただくことにメール




我が息子も来年からは
スクールバスのある幼稚園へ転園予定

悲しい事故に遭わないため
少しでも私たち親ができること
今一度 考えていきたいです。






ちなみに、ハザードランプから
冒頭のクラクションの話に戻りますが

クラクション、私はこれまでに一度だけ
やむを得ず鳴らしたことがありますピリピリ
(in ドイツ)




本来の使い方ではないのでしょうが

病院の診察後、メーターの作動している
路駐パーキングスペースへ
車を取りに向かうと
なんと真横に巨大トラックがドーン

パーキングスペースの前後には
他の車が駐車していて車が出せず

肝心のトラックは無人もやもや




トラックのドライバーはどこじゃーい、と
辺りを見渡すも、全く気配なく

どこじゃいクラクション
優しく数回


するとドライバーが2人 走ってやって来て
すぐにトラックをどかしてくれましたが

悪びれる様子 ゼ〜ロ〜 滝汗




ちょっと おいおい、なんて
思ってしまった出来事でしたアセアセ






本日もお読みいただき
ありがとうございました花