昨日の午後はずっと
イギリス、エリザベス女王の
ご危篤のニュースに釘付け

そして夕方
理学療法施設から戻って間もなく
エリザベス女王ご逝去との速報

悲しいです付けまつげ




先日、新首相任命の際に
女王のお姿を拝見したばかり…




96歳とご高齢とはいえ
いつまでもお元気でいらっしゃるのが
当たり前のような気さえしていた
エリザベス女王
まじかるクラウン




亡くなる直前には
バッキンガム宮殿上空に
ダブルレインボー

虹の橋を渡っていかれた女王

とても素敵だなぁと感じました虹




Rest in Peace
Her Majesty






さて、少し前になりますが
フランスの親戚から
切手コレクションを引き継いだ旨
ブログ記事に記しましたが



イギリスはやはり
フランスからは海を隔てているせいか
収集しにくかったのでしょうか
イギリスの切手はあまりなく
ほんのちょっとになってしまいますが
エリザベス女王の若き日のお姿の写る切手
皆さんとシェアしたいと思います
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(1950年代・イギリス)




以下、イギリスではありませんが
エリザベス女王を国家元首としている
オーストラリアとカナダの切手です
↓↓




(1960年代・オーストラリア)




(1950-60年代・カナダ)




上の写真、カナダの切手の中央

女王の優しい微笑み × ロイヤルブルー

私のお気に入りの1枚です鏡






7月の一時帰国の際
経由地であるロンドンにて
ドタバタがあり
すっかり失念してしまいましたが




郵便局へ寄って
プラチナジュビリーの記念切手など
買っておくんでしたガックリ




今後、女王ご逝去に際し
メモリアル切手も販売されるかしら

イギリス、訪ねたいです イギリス




切手だけでなく紙幣、コインの肖像も
これまでのエリザベス女王から
チャールズ3世に変わっていくとのこと

なんだか寂しいですねえーん





改めて、哀悼の意を表します
十字架