妊娠中、ホルモンバランスの乱れ等から
全身の痒みに悩まされていた私ですが
それは産後も継続、そのうえ
帝王切開の傷跡周辺がケロイド状と
服に下着に
なかなか困る日々
小さい頃からアレルギー体質で超敏感肌
服のタグというタグは根元から外し
素材はできるだけ綿100%の物を
下着についてはできるだけシームレス etc.
痒み発生要素をいかに減らすか
様々 工夫を凝らしてはいるのですが
痒くなる時は
とにかく痒い
なんてったって、痒みの元凶たるや
縫い目 なのだから〜 
実のところ、私の母も いつぞやから
縫い目に敏感な肌になってしまい
また、以前 ブロ友さんの中にも
似たお悩みを抱えていらっしゃる方がいて
「これは私だけではないのね!」と
ちょっぴり安堵する部分もあるのですが
着たい服が着られない
着けたい下着が着けられないというのは
けっこうストレスになりまする
極論を述べるなら…
裸族になるっきゃない 
(↑いや、ほんと切実
)
ちなみに、昨年 皮膚科にて
詳細な血液検査をすることとなり
結果は1ヶ月後、コロナ禍ということで
電話で聞くよう言われまして
ドイツ語対応が厳しい私の代わりに
夫に連絡してもらったのですが
かねてより持っているアレルギーのほか
春の花粉アレルギーも強いとのこと
春の花粉 って
具体的にどの花粉
(笑)
南西ドイツで春に飛ぶとされる花粉の
およそ全般を指しているのかしら
それとも、ドイツ語で【春の花粉】
なんて呼ばれる特定の木があるのかしら
いずれにせよ、春先は
花粉に気を付けたいと思います
〔 裁縫道具・リッパーは私の必需品
タグの糸切りにも重宝しています
(✳学生時代の裁縫セットの物を今でも使用
)〕
本日もご拝読
ありがとうございました
