出産のため、5月某日より
ドイツの田舎の病院に入院した私

破水&陣痛を丸一日経ての
翌日緊急帝王切開
そして産後は
乳腺炎に近い状態になったり
微熱や血圧の低下、酷い腹痛が続いたりと
6泊7日入院するに至った訳ですが
(✳私の出産した病院では、通常であれば
帝王切開でも入院期間4-5日とのこと
)

気になる今回の病院食(夕飯)

デジャヴュ~
(✳こちらの過去ログ、ご参考まで
)

しかも、キュウリ 1枚





もはや どなたかの食べかけにすら
見えてなりません
(笑)

ちょっと良い日の夕飯で
(✳朝食にはチーズやハムの代わりに
ジャムが付きます
)

お昼は、前回入院した時と全く同じ
胸肉チキンの日が2度あって
残る4日間の食事がこんな感じ
どれも重い

とは言え
出された食事は不味くとも完食

なんてったって
食事の運ばれてくる時間が
朝食 08:00
昼食 11:30
夕食 16:30





授乳もしてたら
そりゃお腹も空きますわ

というわけで
ビーちゃんに持って来てもらった
サラダやヨーグルト、クッキー等で
夜間の空腹をしのぎました

そんなドイツでの入院生活 

ちょっぴり救われたのが
お部屋のトイレが
ウォシュレット であったこと

ちょうど4月に
産科の入院病棟がリニューアル
3人部屋がなくなり、最大でも2人部屋
そして各部屋ウォシュレット完備に
生まれ変わったそうです

(入院4日目にしてようやく空きが出て個室へ移動
そのお手洗いの様子です
)

ちなみに、半年くらい前からでしょうか
近所の日曜大工センターでも
下の写真のようなウォシュレット
見かけるようになりました

近々 アメンバーさん限定記事として
UPする予定でいます

本日もお読みいただき
ありがとうございました
