「でっかいおっさん」さんのブログ
いつも楽しく拝見してます

かつてホスピタリティ系の職場に
勤めていた際
お客さまに電話口でスペルアウトする
(:アルファベットの綴りを伝える)
機会が多かったのですが
(✳専ら海外の方々向けでしたが)
Nは「ニューヨークのN」
(英語なら "N for New York")
と言っていたなぁと思います 

「でっかいおっさん」さん的な
ジョークでいくと
これはこれで日本人のお客さまから
「入浴ですか
きゃ~」

なんて言われちゃうかな
(笑)

ここは「ニュージーランドのN」
にしますかね

(ニュージーランド、長っ
笑)

業界によっても綴りの伝え方
多少異なるはずですが
国名や都市名、人名を使うことが多いです
例外を除いて

というのも、XやZで始まる名前
ピンと来ないんですよね

Xは「X JAPANのX」
なぁんて言いたいところ抑えて(笑)
「X線のX」
(英語なら "X for X-ray")
ってな具合に
適宜解りやすい言葉で伝えることも

✳フランス人への対応なら
Xavier(男性名:グザヴィエ)
で通じるかな 

当時お子さんに英会話も教えていた私
上手いこと頭のスイッチを切り替えないと
海外のお客さまに向かって危うく
B for Banana
なんて元気いっぱい言いかねず

✳正しくは(
笑) "B for Brazil" 


A for Apple 

B for Banana 

C for Cat 

D for Dog 

E for Elephant 

・
・
・
↑英会話講師あるあるです

ディズニーなら "B for Bambi" かな

ブログ的には "B for Berlin" 

って、そこはやっぱり
B for B-chan

(すみません… 恥)