23日にUPする予定で下書きボックスに入れたままだった記事ですダイヤモンド




モンチッチ~ゲラゲラ




ヨーロッパでも特にドイツで人気のようです猿(✳本当は猿じゃなくて、猿に似た「妖精」なんだとか目


フランスでは "Kiki(キキ)" という愛称で呼ばれていますキラキラ 「キキ」と聞いて日本の皆さま、『魔女の宅急便(英語タイトル:"Kiki's Delivery Service")』の主人公キキを思い浮かべませんか?? 私も数年前までそのうちの1人でしたが、実はビーちゃんのおじいちゃんのニックネームも "Kiki"ラブラブ 今では「キキ」と聞いたら断然おじいちゃんですウシシ


ちなみに、絵本『ウォーリーをさがせ!』の "Wally(ウォーリー)" はフランスでは "Charlie(チャーリー)"、ドイツでは "Walter(ヴァルター)" と呼ばれていますよ~キャップメガネランニング




さてさて、同じくMüller(ドイツの小型デパート)のおもちゃ売り場でこんな物も発見カメラ




スマホスマホ


もうそんな時代かぁ笑い泣き(笑) 対象年齢、生後6ヶ月からです!? 動物の名前や鳴き声、数字、アルファベット等が学べる、アクティビティー満載のこちらの商品、しめて16ユーロコインたち スマホ本体だけでも5万、6万する時代、おもちゃとはいえお買い得かしら音符


以前のブログ(本格派おもちゃ)でもおもちゃの話を致しましたが、この歳になっても(←どの歳? って、だいたい予想が付いていらっしゃいますかねイヒ笑)おもちゃ売り場はワクワクの宝庫ですカギ