Part Ⅲです鉛筆


✳前回・前々回はこちらですあしあと




救急車で搬送されている間、たくさん話しかけてくださる救急隊の方たち救急車 そんな彼らの優しい笑顔に癒され、失神寸前の固まった表情が少しずつほぐれていくのが自分でも分かりましたほっこり


病院へ到着、診察室が空くまでの間、救急隊3名かわりばんこで喫煙休憩タバコ 一服終えて、皆さんガムを噛みながら何やら盛り上がっております虹


そうこうしているうちに、私の名前が呼ばれましたクローバー 救急隊の方々がドクターへ状況を説明、引継ぎを済ませて帰られましたバイバイ Merci beaucoupラブラブ


それから、バイタルチェック、血液検査、CT検査等々行っていると、ビーちゃんようやく現れました病院 高速の車のピックアップ、無事済んだそうです車 どなたかが追突されて二次災害にでも発展していたらどうしようとか、車が姿を消していたらどうしようとか、色々心配していたのですが、ほっ付けまつげ


検査結果も良好キラキラ でも、しばらく様子を見たいからと12/23-26まで入院することに笑い泣き って、思いっきりクリスマス挟んでるしーハートブレイク


この時、なんやかんやでもう翌24日の2:00を回っていたので、疲労困憊のビーちゃん、同じ病室の簡易ベッドで寝ることにしました星空




夜食、朝食、いずれも2人分いただけるとは、感謝ですナイフとフォーク






ホットチョコレート、美味でした音符