休日や夜間などに病院から離れた場所にいる医師が、携帯電話を使って、コンピューター診断撮影法(CT)などの医療画像を見ながら遠隔診断できるシステムが実用化されます。新一粒神
治療方針の決定や機材の準備が迅速にでき、医師の呼び出しが減る利点もあります。CT画像など送信して、「救急を断らない病院」として知られます。洛和会音羽病院(京都市)は、脳神経外科に1月、新システムを導入しました。開発したトラフォー(本社?東京)によると、病院内のコンピューターに保管されているCT、エックス線などの画像から、必要なものをパソコンで検索、送信用のコンピューターへ転送します。医師は米アップル社の携帯電話「i Phone(アイフォーン)」でこの画像を見て診断します。枚数の多い画像も連続して見られています。プライバシー保護のため画像はすべて匿名化され、指定された医師しか見られないます。音羽病院はi Phone3台を導入し、4か月間で30数件の画像診断をしました。
久敬?脳神経外科副部長は「脳梗塞の初期段階でも判断でき、医師が到着する前に機材の手配もできる」と効果を語ります。自宅から医師が呼び出される回数も大幅に減ったといいます。試験運用も含め、京都大などのほか3病院も導入しました。立体画像がを見られるシステムも開発中です。
読売新聞から、ソフトバンクテレコムも、独自の方式で「遠隔医療画像閲覧システム」の研究を行っており「救急医療施設がある医療機関を中心に、3年間で300施設への導入を目指す」ということです。一刻も早い導入で救命医療の救命率アップにつながるように期待します。FLY D5