イエス様との距離を縮めるべく、具体的に自分の考えをお祈りをしたことに、神様からメッセージがありました!
勤め先での私の役割を変えていただいた方が、経済的効果が高いのではないかと思い、会社へ提案書を書いていました。会社は、多分、今の役割の継続を求めると思ってました。ただ、変化のスピードが遅く、また、効果的に行われるために移動して手伝いたいと思いました。その一方で、持病持ちのわたしには再発の危険を感じる重い業務でした。でも、ここで別の貢献をと思いました。
わたしは祈りました。ポジションチェンジすることが、神様から見て良いと思われるなら変えてくださいと。そして、会社に提案書を出しました。
しばらくして、典礼聖歌の課題曲を練習しようと思って手に取ったら、何とそこにアンサーがありました。
典礼聖歌74番
神よあなたの顔の光を
私たちの上に照らしてください
1番
神よわたしはおごらずたかぶらず
偉大なこと身に余ることを求めようとしない
心静かにわたしはいこう
母の手に安らぐ幼子のように
2番
心静かにわたしはいこう
神の前にある幼子のように
イスラエルよ神を待ち望め
今よりとこしえに
あまりのことに笑ってしまいました。
特に「心静かにいこう」「偉大なこと身に余ることを求めようとしない」この歌詞にw
イエス様は「おーい、こっちだよ、こっち」とおっしゃっているのだと悟りました。
その後、わたしのポジションは今のところ変わっていません。
「心静かにいこう」と思います♪