昨年末からせっせと村上龍の本を読み漁っている。

昔、彼の本を読んだときは、そんなに印象に残るものではなかったが、歳を食って、新たに読み返してみると感じ方が変っている自分に気付いた。簡単にいえば「面白い」と感じているのだ。

作品によっては、ちょっと気分も悪くなるようなものもあるが、何と言っても彼の想像力のすごさと、読んだあとに考えさせられるもの、現実社会とその社会の裏側のようなもの。そして、なんといっても、彼の作品には「旅」が付いてきている事が多い。


調べたところによると、村上龍の作品は1976年から現在の間までに約160作品が出版されている。

ちゃくちゃくと、160作品の載ったリストから読んだものを消していっているのだが、まだまだ先は長いのである。

そして、本日読んだ「ワイン一杯だけの真実」。8種類のワインが登場し、それぞれのワインの銘柄に関連付けた短編が繰り広げられている。


そこに出てくるワイン達、非常に興味深いのだが・・・物によっては高すぎて手が出ません(+_+)

高貴な逸品たちが私の口元に届くのはいつの日だろうか・・・(-_-)zzz


ちなみに8種類のワインとは・・・、

■Opus One:カリフォルニアを代表的する究極の赤ワイン。

■Chateau Margaux:ボルドー・メドック地区のワインをフランスワインの女王たちの中でも、最も芳醇で優美なワイン。文豪ヘミングウェイも愛好家で孫娘の名前はここからきたとか。。。

■La Tache:ブルゴーニュきっての極上品!

■Los Vascos:柑橘類を思わせる特有のアロマと、ほどよいコク、すっきりした後味をみごとに引き出した逸品白ワイン。

■Barolo:イタリアワインの王様!

■Chateau d'Yquem:甘口白ワインの最高峰。ヴィンテージ高すぎます~(叫)

■Montrache: リッチで厚みのある白ワイン。フランス料理にピッタリ。


■Trockenbeerenauslese:ドイツワインの最高の等級のワイン。

はぁ~。私のキッチンには。。。あります!5ドルワインが(^^ゞ hehehe