South Pasadenaにあるフランス料理「Bistro K」に行った。店内はビックリするくらい狭くて、予約ナシではかなり厳しい座席状況。
このレストランはアルコールのライセンスがないということで、アルコールが欲しい場合は持ち込みとなる。ありがたいことにNo corkage feeである。ちなみに、今回は終始「お水」を頂いた。が、この水がナカナカ美味い。ミネラルウォータにキュウリとレモンを刻んだものが入れてあり、飲むごとにスッキリした香りが漂い気分もスッキリさせられる。
さて、私たちはシェフのオマカセ5品コースを頂いた。
満席の店内で、ほとんどの人がシェフのオマカセコースをオーダーしていたように思う。本来なら、登場する皿ごとに「うわ~」と見た目の美しさに感激するはずなのだか、なにしろ狭い店内、あちこちで次に私たちのテーブルに登場するであろう料理を先に目にすることができてしまう。もちろんお味は別だ。
とにかく美しさの他にも味は5つ星!!!
最後のデザートだが、フランス料理独特のデカイ皿のまん中にちょこんと料理(デザート)が乗っかり、なぜか皿の端っこにロウソクが1本灯され運ばれてくるではないか。ウェイトレスが今にもバースディソングを歌いそうな表情と共に私の席へ向かってくる。そして、ハッピーアニバーサリー!!パチパチパチ~(拍手)。
しかし、私は?????何のこっちゃ?
12/20とは・・・はて? 予約をしてくれたHに聞くが、同じように目は「?」になっている。
どうやら、ウェイトレスは他のテーブルの人と間違えたようだ。しかし、私たちは一番最後に来た客で・・・。目的の客はどうやらキャンドルサービスを逃してしまったようだ。
せっかくキャンドル付きデザートがやってきたので、密かに願いを込めてブワ~っとロウソクを消した。
デザートのあと、大いにレストランが気に入ったHはニューイヤーズイヴコースの予約をその場で入れた。
ちなみに、デザートの時に吹き消したロウソクの願いとは「また近々この美味いフレンチが食べれますように」との思い。
それがデザートを食べ終わる頃に叶う道筋ができるなんて、何てラッキーなのだ!
ニューイヤーズイヴ、またこのレストランで何かいいことが起こります様に(祈)
