トークタイム、くじ引き演奏タイム、
クイズタイム、川村バンド演奏タイム、
ジェスチャーゲームタイム、、
餃子早食い大会タイム、

万里慧、オヌキ諒 番組の中で2曲ずつ、
川村いさみ 弾き方り 1曲、
川村いさみバンドで  4曲

それぞれの人間性と音楽を、楽しめる番組として、

よくできたと思う。

見てくれた人達も、楽しんでくれていたようだ。

ここに、台本を、晒そう。(ごめん、台本でもんでも無いが)





これを見ながらみんな頑張った。↓






ミュージック餃子TV/
総合案内 川村
トーク司会と早食い司会 演奏への前ぶり /村木店長

パネラー/
川村いさみ
ダーマ
篠崎哲也
万里慧
オヌキ諒

配信カメラマン/
西田マネ

用意するもの。お題入れ。バックフラッグ。
シンギングチャンスのくじ。くじいれ。
トーナメント表。ジェスチャーゲームクイズの指示表。

配信全部を通して、一番沢山 餃子をゲットした人が、エンディングソングを歌える。ダーマ 、篠崎、川村が、ゲットした場合は、川村いさみ バンド演奏となってもよい。

笑点における座布団のように、餃子を利用する。
餃子は、リハの時間を利用して焼いておく。


18時  30分
川村 挨拶 趣旨説明。から、
川村 餃子ソング カラオケで、裾野餃子ソング
終わりで、村木店長紹介。


ここから、村木店長司会。
本日のアーティストの皆さんを呼び込む。

ドラマー ダーマ from T.D.Y. 川村いさみ サポート
ベーシスト 篠崎哲也 from 川村いさみ サポートベーシスト
シンガーソングライター 万里慧  
シンガーソングライター オヌキ諒
シンガーソングライター 川村いさみ  

1845  お題を各アーティストが書く。カメラ訪問。
村木「さあ、このコメントも、得意分野を書いてそれが、引かれれば、有利になりますからね、面白く場を盛り上げた人が 盛り上がり具合によって、1gもしくは、最大2g ゲットとなります。


1850 
アーティストは、ステージ上で、イスに座る。マイク5本
だれかがくじを引く。
1845 
●お題トーク1. 10min.盛り上がれば 5分増し
※村木判断で、面白かったトップ2人に、gを、プレゼント。

●お題2トーク2.
コメントチェックタイム。

1900
●くじ引きsingingチャンス1.
くじ引きで当たりを引いたひと。
まりえ、川村、オヌキの、誰かが歌う,
これは、ヤラセで、ここは、まりえが当たりを引く。

1905 コメントチェックタイム

1910 ●お題トーク3. 10min

1920 ●くじ引きsingingチャンス2.
まりえ、川村、オヌキ、誰かが歌う。ヤラセ。
オヌキが当たり。

1925 コメント チェックタイム

1930 ●いさみバンド 生演奏
♪愛と自由の津山餃子
コメントチェック

1940●いさみバンドメンバーコーナー
篠崎饂飩クイズ 20min.

アーティストも視聴者も参加。一番正解をたくさん当てた人に。視聴者が1番正解高かったらその人餃子ライブ一回無料。
アーティストは、一正解につき1G.
2005 コメントチェック

2010 ●ジェスチャーゲーム大会 川村説明。
カメラの後ろからアーティスト1人に向かって出題。視聴者が答える。
90秒で何問あてられるか競う。
10min.      1位3G. 2位2G.

2020 ●トーナメント餃子早食い5個早食い大会 
トーナメント表のくじ引きから、スタート
トーナメントに名前を書いたら、それを、刺しながら。
村木「負けた人同士が対決していく、ぎゃくトーナメント大会です。
5人なので1人シードとなります。
最弱者は、餃子マイナス2個。負けた人が食べ続けなければならない地獄システム。です。

4回戦 2分かける 4  で、10分  

2030 コメントチェックタイム

2035 ●くじ引きsingingチャンス3.
まりえ、川村、おぬき、のうち誰かが歌う。
川村当たり。

2040 コメントチェックタイム

2045 お題トーク4 10min.

2055 いさみバンド生演奏2 八幡餃子ファンキーソウル。

2100 ● ダーマのコーナー  or.川村のコーナー
もしくは、無し。

2110 ● まりえ、オヌキ 川村いさみ ミニライブ 1曲ずつ 15min.

2130● ミスター伊藤のあやとりレクチャータイム。5min.
エンディング前のみんなの告知

点数計算  勝者が、ライブの準備。
してる間に、まりえ、おぬき かわむら 
告知タイム。

2130 エンディングライブ!(G獲得ポイントの高かったアーティストがゲット!




今回特に特徴的なのは、

パネラーの真ん前で、ライブを、行ったのは面白かった。


歌う人のケツを見ながら、みんなで、歌に乗りながら、ってゆうのは、あまり、見たことがない。


歌えのノリ方も、その人の特徴がでるし、




いまは、誰かの時間、いまは、誰かの時間、

好みじゃないな、、つまんないってゆうときは、

その人のライブがズーーット続く時間

とゆう、らよくあるパターン  を、壊していて素敵だなと思った。


音楽番組だって、

一人のアーティストが、30分も続行して歌うととなんか、無いわけだから、


トークをしながら、意外な一面に、触れつつ。

歌うを聞く。

というのは、自然な流れなのだな、、



というわけで、

ワンマンライブ無観客配信へ、

続く。








この日のジェスチャーゲームが、かなり面白かったので、


いさみ式ドラップス YouTubeに、あげましたよ。
皆の奮闘をご覧ください。