いや、大変でした。


コロナウイルス 脅威、   無観客配信を、決めた時は、

まだ、その配信方法を、決めていなかった。

ツイキャスか、YouTubeでか、

単純に、DVD付きコースのお金を振り込んでくれた人に、

見る為の 配信URLを、配ればいいよなと考えていました。


しか不安だった、

臨場感があるかわからないものに、


みんな、お金払ってくれんのかって、

固定カメラじゃつまらない、

と、メンバーからも言われるし、


カメラ切り替えを、配信プラットフォームに、

繋げる方法を模索していた、


そんな、なか、

ミューザーが、

配信システムを無償提供するってことで、

めざましテレビで、

紹介されてた、


のを知り、


がしかし、

自分らより、でかい会場の、イベントを優先するに決まってら、

と、


眼中にいれてもらえないだろと、

思ってた、


一応。西田マネに伝えると。
いちおう、

コンタクトとってみよ、となり、

そしたら、

規模と、予想集客数を教えてくださいと、


ダメ元で伝えたら。


力になれるかもです。と、


びっくらこいた、



一番、ミューザー側が、気にしてくれてのは、

今回の無償提供プレスリリースを、する前に、


中止を決断していたかどうか、
だったらしい。



そこに該当したこともあって、


ミューザは、力を貸してくれることになった、



編成を教え欲しいと、そこに合わせて、
カメラの台数を。決めると、


ツインドラムに、コーラスも居てと伝えてる。

じゃ5カメで行きましょうと、、



うわあーーすげええええ、、


ありがたかった。


そうなってくると、


元々ライブに来る予定だった人達にしか見せられないは、

勿体ないと、感じた、俺、他メンバーもいた、

生ライブより、興奮は下回るだろう配信に、
参加費を3500円払って くれる人が、
その時、

30人くらいしか、申し込みがなかった、

このまんま、止まってしまうよりも、


初見の人や、少し気になったいる人にも、

見てもらう、お手軽な値段コースを、作るべきではないかと、、


そんな意見と、ミューザー側からの、意見を合わせて、


500円のみで。見れるコースを加えた。


なるべく、投げ銭してもらえるよう、いい演奏をして、

会場費用と、DVDを作るための撮影費を、捻出できるよう頑張ろう、


ってことで、目標金額へは、出たとこ勝負するしかなかった。

まあ、頑張りましょうと。



これは、少し、運命的な、いい話なんだけど、

5カメでほミューザー配信をするには、
そこそこ早い回線のWiFi が必要だった、



モーフに尋ねてみると、

なんと、 回線遅過ぎて問題で、


ワンマン2日前の、
11日   ちょうど、工事をして、ワイファイを、新調するタイミングだった、


その、回線速度を信じて、

話を進めていった。

結果、12日に、ミューザー側が。速度を調べにいってくれて、配信するに問題ないことがわかった。



しかし、めんどくさいことは続く、

すでに、DVD付きコース 3500円の、支払いを済ませてくれているお客さんに対してだ、


ミューザーアカウントを作ってもらい、見てもらう中で、

ミューザーならではの参加する楽しみとして、
コメント書きや、
投げ銭  があるが、これには、Yell というポイントカードを、購入しなければ、参加ができない、


ただただ見ることしか、出来ない、
のも、なんだか、切ない気がして、

やはり、既に支払ってれている  3500円を、

ミューザ のアカウントの、手持ちポイントに、回せないかと、考えた。


ミューザーも、こんなケースは。初めてのことなので、
と、

しかしならば、

既に支払っているアカウントユーザーを、
メアドで称号して、手入力で3500円を、Yellとして、

付与することにしよう、


と、さすが、です、

どこまでも、エンターテイメント として、成立させることに、手を貸してくれる、

ミューザーに感謝です。



既に支払ってくるている人に、コンタクトを取り、

ミューザアカウントを、作ってもらうこと、
そのアカウント登録に使用したアドレスを、教えてもらうことで、


なんとか、当日までに、Yellとして、付与することができました。


ちと、感動。




さらに、話を戻します。



ワンマンライブを、無観客にすると決意したあと。


その一周なん手前にある、

餃子ライブin.八王子を、どうするかと、、

悩んだ、、





全席座りに、溢れない 人数で、ソールドアウトにして、


餃子も、一定数をパックごとに入れて提供する事で、

実行します。とした頃に、、

大阪のライブハウスで、感染者 出現、、

全学校2w  休校 に、、と、御達し、




苦しかった、、


これから始まる、
子供達に向けて、パフォーマンスをしていくプロジェクトを。、担っているものとして、


強行して、ライブをしていくわけには行かず、
しかし、

単純に。キャンセルして、会場の
パパビートを、苦しめるわけにも行かず、、


てことなら、


やっぱ、配信するしかねえなあと、、


だけど、


ワンマン前に、半端な、配信をして、
やっぱり 配信てつまんないな、となったりしたら、


ワンマン視聴率を、落としてしまう、、

ここは、ひとつ、ワンマンとは違う次元の配信方法を、と、考えた。


あくまで、一カメで、

視聴料金は、取らず。

なので、会場代金の大赤字を出した。



もう、破れかぶれでした。


餃子らしさは、、残しつつも、

音楽ライブばかりだと、ワンマンと違いが出せないので、

音楽以外の遊びも取り入れた、番組にしようと、

台本を書いた。

どうせなら、

ここを無料でたくさんの人に見てもらって、

ワンマンを、見たくなる人を生み出したかったから、


ゲストを呼ぶことにした。


ワンマン当日の、オープニングアクトを頼んだ、


オヌキ諒 と、万里慧  が、

出演をオッーケーしてくれた。

ノーギャラで、来てくれた。

俺は、いつからか気づいた時があった。

あ、町おこし餃子ソングを、作り始めた頃だ。

対価の為に動いているわけじゃない時って、
何で、楽しみを見出すかとゆうと。

人を喜ばせること。や、いい作品を作る事。


安全で安心な。自宅から配信を心から楽しんでもらうために、

ちょっと無理をしてでも、配信を盛り上げたかった。


みんなが、台本を読み合わせする間もないまま、

配信はスタート。

司会の村木くんには、助けられた。

配信スタート前に、会場には、

ゲストの2組は、間に合わず、

しのざき、だーま、むらき、西田マネ、おれ、

しかいなかった。最終確認で、台本をみんなで見る中で、
内容が、濃すぎて、けずろう、けずろう、

一番やりたかった、ジェスチャーゲームに関しては、

お客さんには、、それぞれ、個人差のあるタイムラグが、あるわけだから、無理だろう、

と、なり、実は断念した。


しかし配信しながら、思ったのは、
そのタイムラグは、そんなに問題ではないのではないかと。気づいた。

単純に、ログの少ない環境で見ている誰かさんが、、ジェスチャーの答えを書き込んだとしても、

単純に、答えに気づくのが早かったんだな
としか、考えないだろうと。


まあ、そんなこんなで、




次のブログへ続く。


パパビート店長↓  ミュージック餃子TVでは、急だが、完璧な司会を務めてくれた。