新潟にいた頃から RABUTORAで、やらしてもらってて、
東京にきて新生RABUTORAとして、10年越えるくらいやらしてもらって、みんないい大人になってきました。
その時間 は、
私にとっては、一人でも多くの人に、自分の歌を届けることを、使命だろうと、さらに感じる時間でした。
バンドでいることによって、動きが鈍る
デメリットがあってはいけなくて、
でも、メンバー それぞれの生活の中でまもるものもできていったわけで、
おれの歌を待っている、まだ見ぬ人や、
呼びたいっていってくれてる人に、
歌を 届けていきたい。
そんな時、バンドと名乗るならメンバー が揃ってなきゃ、嘘になるし、
いつだって、おれは自分の作品に百パーセントのステージパフォーマンスでいたいんです。
餃子バンドの活動として、町興し頑張る、おっちゃんおばちゃんに、歌を送ったり、
駄菓子屋ROCKとして、子供達に勇気や、元気を与える音楽を作ってきたりして、
自分の作品の表現の幅を知ることができたから、
その時望まれた場所に、望まれたメンバー構成で、おれの楽曲を、さらにメンバーに色付けて貰って、
でもその真ん中に、川村いさみの、楽曲がある、
変幻自在にフットワーク軽く 今は、自分の音楽を表現していきたくなったから、
ソロ名義、川村いさみ として、今後活動をメインにしていくことを選びました。
今後の川村いさみ ソロ作品には、やまさんや、もるさん、きえちゃんの、参加もお願いしていくこともあるとおもうし。
RABUTORAとしてやってきたこと、餃子、駄菓子屋ROCKでやってきたことの、全ての先に、
仕組まれていた罠にはまるように、その日暮らし生活の果てに、宿命を宿したのだろう。って、思ってます。
se
1.車トランス
2.想い厭ワズ
3.AとBとCとD
mosaic✖︎郷愁DISCOコール
4.ウドゥンバラ
5.ソメイヨシノ
6.neblizer
7.野菜のタイムカプセル
8.駆け落ち黄昏
anc
TSUGAI
↑ オリジナルドリンクの、ボケは、伝わりづらかったらしい。
川村いさみ、と、RABUTORAで、2つ作れたので、
エックスの、アルバムの、名前で、
攻めたんだけどね、、