オープニングアクトは、私 川村いさみ が、

RABUTORAとは、違うメンバー構成で、バンド編成を組み、

未発表音源曲を中心とした ライブを、させてもらいました。



1.when i  crap my heands

2.Mile stone 〜story like a bamboo〜

3.ハスノツユ 2019

4.pile na cool






突然の川村ソロ名義活動メイン報告。

させてもらいました。



新潟にいた頃から RABUTORAで、やらしてもらってて、



東京にきて新生RABUTORAとして、10年越えるくらいやらしてもらって、みんないい大人になってきました。



その時間 は、

私にとっては、一人でも多くの人に、自分の歌を届けることを、使命だろうと、さらに感じる時間でした。



バンドでいることによって、動きが鈍る

デメリットがあってはいけなくて、



でも、メンバー それぞれの生活の中でまもるものもできていったわけで、



おれの歌を待っている、まだ見ぬ人や、

呼びたいっていってくれてる人に、

歌を 届けていきたい。


そんな時、バンドと名乗るならメンバー が揃ってなきゃ、嘘になるし、



いつだって、おれは自分の作品に百パーセントのステージパフォーマンスでいたいんです。


餃子バンドの活動として、町興し頑張る、おっちゃんおばちゃんに、歌を送ったり、


駄菓子屋ROCKとして、子供達に勇気や、元気を与える音楽を作ってきたりして、



自分の作品の表現の幅を知ることができたから、


その時望まれた場所に、望まれたメンバー構成で、おれの楽曲を、さらにメンバーに色付けて貰って、

でもその真ん中に、川村いさみの、楽曲がある、



変幻自在にフットワーク軽く 今は、自分の音楽を表現していきたくなったから、


ソロ名義、川村いさみ  として、今後活動をメインにしていくことを選びました。



今後の川村いさみ ソロ作品には、やまさんや、もるさん、きえちゃんの、参加もお願いしていくこともあるとおもうし。



RABUTORAとしてやってきたこと、餃子、駄菓子屋ROCKでやってきたことの、全ての先に、


仕組まれていた罠にはまるように、その日暮らし生活の果てに、宿命を宿したのだろう。って、思ってます。



突然の報告すみませんでした。

RABUTORAを、このまま  stayさせていくのか、
それは、なかなか、ベストの答えがわからず、

また、メンバーとミーティングして。決めていきます。



ひとまず、ここまできて、新たに思っているのは、

生み出した曲に、必要な楽器や、プレイヤーに、
その曲毎に、入ってもらい、メンバー構成に、依存しない、

幅広い音源を作っていけたらなと思っています。


ライブの時は、メンバーと共に、バンド編成でやっていくことがメインとなるので、

踊って、歌詞が染みて、メロディーに酔って、

そんな自分の絶対とする、
世界観は変わらない ので、

そこんとこ、宜しくです。

足踏みから、
一歩先へ、進んでみました。




出演の、アランヒルズ 。抜群の演奏力と、歌唱、MCで、
みごに盛り上げてくれました。

感謝。


BINJU

妖艶で、狂っていて、演奏は本物で、
エロくさせながらも、ROCKって、これだよな

って、単純に日々のストレスから解放してくれる
ステージングは、最高です。


もらすとしずむ

全く媚びない姿勢。かといって威嚇するわけでもなく

あれだけ爆音でも
するーと、入りこむ音楽性   重くて美しい、
好きな人には堪らない  世界観です。



RABUTORAは、爆発しました。
うーーん。やっぱり、RABUTORAは、つづけていさえすれば、でっかい波を起こせる。

名義変えるのやだなと、思わせてくれる存在。
気持ちよかったですねーー。歌詞と音楽が、素晴らしくミスマッチ 。



ゲストに、BINJUから、cumi を、招いて、

neblizer  を、演奏。絵的にも映えますね。



セットリスト。


se

1.車トランス

2.想い厭ワズ

3.ABCD

mosaic✖︎郷愁DISCOコール

4.ウドゥンバラ 

5.ソメイヨシノ

6.neblizer

7.野菜のタイムカプセル

8.駆け落ち黄昏

anc

TSUGAI





↑ オリジナルドリンクの、ボケは、伝わりづらかったらしい。


川村いさみ、と、RABUTORAで、2つ作れたので、


エックスの、アルバムの、名前で、

攻めたんだけどね、、