まひとつ、重大な、世界の秘密に気づいてしまったんです。

音楽の魅力に翻弄されて、

音楽の力に助けられて、

音楽の威力を信じて、

一番大好きでこの世界に来たはずなの。

作詞作曲家として、

RABUTORAで、リリースしたのが、新潟自体も入れると、60曲以上。未発表曲で、10曲以上。























餃子バンドで、36曲。 駄菓子屋ROCKで、未発表入れて、12くらい、

ソロで、10曲くらい、

川村いさびュリホー instrumental works 名義で、10曲ほど、

来年発表となるある業界に書き下ろしで、未発表が、3曲

ライブハウスコールに関しては、30曲以上ら


170曲  ほど、自分の表現として、外に出していい基準を、超えているとして、作り続けてきたわけですが、


最近 ラーメン屋さんで。バイトする事があり、

実感した、


ラーメン屋やさんは、作業中、ずっと、好きな音楽を聴いていられる、、



だけども、、ソングライターは、作業中 一切、音楽が聴けないのです。


曲作りの、ペースが早いと、

私のことを間違って受け取る人は多いですが、

私はそこに時間を使ってきただけなんです、


その昔ら

尊敬する作曲家の、1人、北国の春   でおなじみの、

遠藤実 氏の、資料館を訪れた時、

実氏の、エピソードを、読んで、

自分の
選ばれて作曲家になっていない感を、痛感したことがあった、

実氏には、メロディが降ってくる、

湧いて出てくるのだ、、



私は、強引に作る。それだけだ、


おっと、話が逸れた、


曲作り歌詞作りをしている時間がなにより、一番長い、
そこに身を投じてきた、私は、実は、音楽を聴く時間が、ラーメン屋さんや、アパレル屋さん、などなどより、

すくないのであるうーーーーー、、

おそらく、10分の一も行かないかもしれないね、




まあそれでも食らいついて頑張って来たのかもしれません。夢中になってたのかな、


しかし、大事なのはこれからだ君は。

過去を凌げ、


そして、作り続けて来た町興しソングが、本当に、その街を有名にする日が来るまで、


頑張れ 川村くん。


張り巡らせた伏線を、

回収しないまま死ねるかーー、、



まだまだ、書き続けるんだー、
がんばるぞー、

























年内ライブ告知

12月2日 藤沢ウィンターフェス 駄菓子屋ROCK ユニットで出演 10時より 藤沢駅前特設ステージ


12月15日 八王子餃子ライブ RABUTORA出演
with 万里慧 tokyo.inc  @八王子bababeat

12月16日 吉祥寺 Sutekina 


12月24日 麺や 渦雷 
川村いさみ と、限定麺によるクリスマス投げ銭ライブ
スペシャルゲストとの新曲披露あり。