八王子餃子ライブ  いよいよ、去年 刈り取ってきた、竹が再始動しました。

流しそうめん、復活。



全員が流しに、群がると、なかなか、わ回らないとゆうことで、パパビートのスタッフが、用意してくれたのが、常設そうめん。

晴れて、餃子食い放題、そうめん食い放題の、ライブが完成してしまいました。

おめでとうー🎊


しかも、今回から、江戸東京野菜を販売だけでなく、その場で調理したものを、味見してもらいたい企画を、スタートさせました。

今回は、なんだったかの、白首大根

実は今回、認定されている江戸東京野菜  としての、販売はありませんでした、

江戸東京野菜は、旬が、その時だけのものなので、このタイミングでの朝採り野菜 が、採れませんでした、、

しかし、江戸東京野菜コンシェルジュ 理事 福島さん。

江戸東京野菜ではないけれど、

固定種の野菜を他にも育てており、


味わい豊かな野菜を何種類かもってきてくれました。毎回、売り切れます。


今回もあっという間でした。


この、白首大根  さんを、すりおろして、
そうめんの薬味へ!

葉っぱを炒めまして、
そうめんの薬味へ!

する事で、皆さんに、味わってもらうことが出来ました。



ちなみに、この、大根ちゃん、、、
俺が買い取ってんだからなあー、、15本!!
おまけもしてくれたけどなあー、

たーんとくったかー??


すりおろしたのは、八王子餃子ライブ 常連の ゆうこさん です。


写真なし。
しかし、
滝川クリステルに、そっくりな、美人さんです。

会いたければ、八王子餃子ライブに、きなっさい!


そんな、クリステルさんが、


市販のめんつゆに、せっかくの、新鮮固定種大根さんの、味を、任せてしまうのは、心くるしくおもわれ、、

なんと、手作りの、麺つゆを、、

持ってきてくださったのです。


これが、うまくて、うまくて、、

そのあと、某メーカーの、麺つゆ を、飲むと、、

まあ、、くどいくどい、、

この、つゆがうまくて、、

わたしは、ライブの後、散在している、

誰かの、残り麺つゆを、

飲みまくりました。

あまりにうまくてね、、


底の方には、炒めた、白首大根の葉っぱと、おろしが溜まっていて、美味。


誰かが残した、手作り麺つゆを全部飲み干してやりました、



今回は、江戸東京野菜の紹介の時間もしっかり設けまして、皆さんには、お勉強になる、餃子ライブだったことでしょう。



早食い大会は、、

以外に、アニちゃん が、早くて、流石、、基本何でもできるもんなあ、あの人、

自信ないけど、中年を、代表して、頑張ると言っていたけど、、

凄い早かった。


優勝は、、気になる、

餃子早食い歴代トップアスリート、、

マスターヨーダの、生き写し、

かずみ さん、と、

優しくもスーパー力持ち。

セブイレブンで、無料配布されていた、
ボノロンの様な ジャンボボディ の、

にんにん

の、骨肉の争いを、期待してたのだが、、


マスターヨーダが、圧勝、、でした。

ボノロン、、負けー


写真がなくてごめんね、、

ヨーダさん、本当に、フォースの力を使ってないのか疑問なくらい、早かった。凄すぎるぞあの人。



川村いさみ   の、ステージは、
今回、、また、チャレンジングしていました。

あの人すっげえぞ、、

まさかの、まさかの、ギター弾かないで、三曲 やっちゃったぞ、、

つまり、カラオケ作ってきて、歌ってた、、

もともと曲作ってる時になってる、他の楽器の音を、
弾き語り、だからって、減らして歌うのは、

もったいない気がするし、

とゆうことらしい。


ハスノツユ    の、リメイクバージョンでの、カラオケは、とても良かった。

バンドと違って、彼の個性丸出しの、アレンジメントは、また、これ、面白かった。

オリジナルとは、曲のノリ自体どこか違っていて、民族的なビートだった、不思議だった。
オケには、コーラスパートも入っているので、

彼の出したい音像  を、純度高く感じれるのだ、

バンドとは、また違う彼のオールアレンジには、また、舌鼓を打たせてもらった。

かといって、彼ならではのギターワークが炸裂する、弾き語りも。勿論健在で、

まだまだ、模索しながら、自分の音楽とは、
ライブパフォーマンスとは、を、探り続けている彼の姿に今回も感銘。


めんどくさいから、ほかのアーティストの事は書かきません、悪しからず。



スペシャオ餃子バンドミニマム   後半に行くにつれて、アースバウンドの、メンバーを追加し、
ギター2本での、餃子バンドとなり、そうゆう意味では、本家の餃子バンドよりも、音数が増え、
アンサンブルが良くなっているとも言える。

見習いダンサーの、天真爛漫アロハちゃんが、
加わる、彼らのステージも見応えバッチリであった。


八幡餃子ファンキーソールでは、
川村氏、安定の、フライパン用意忘れにより、
本編間奏長回しからの、
フライパン奏法  で、

結果、お客さんたちに必要以上に溜まったカタルシスが、一点で、浄化するポイントがあり、
またこれも、ライブならではの興奮を生み出していたと思う。


いやいや、改めて餃子バンドを、聴かせてもらい、楽曲の、クオリティの高さを、再確認した。
自身の活動である、RABUTORA   餃子バンド  駄菓子屋ROCK、    それは、川村いさみが、積み上げてきた音楽の歴史で遺産である。


早く彼が日の目を浴び、
その町おこしの歌一曲一曲が、明るみにでて、
その町が、餃子で復興するその日の、景色が、
おとづれるのも、そう遠くはないだろう。

今は、温かい目で、彼を見守っていきたい。
がんばれ、いさみ!!

この日の彼のオールソングリストを此処に記す。


オープニング。

1.餃子体操
2.餃子の妄想癖
3.餃子の皮に包まれて


川村いさみ 本編。
4.ピーリナクール  カラオケstyle
5.私の名は
6.蓮の露 2018ver  カラオケstyle
7.ブケファラス 
8.江戸東京野菜応援歌 野菜のTime Capsule
9.Call me baby
10.Never say ever  カラオケstyle
11明け方の灯火

エンディング。

12.金無しおみよちゃん
13.愛と自由の津山餃子
14.八幡餃子ファンキーソール
15.涙の肉ジャガ