事細かに書くと、
まさかの、やすい、うまい、で、感動した。
嬉しかった。
取り敢えず、セブ島のお二人、
刺激が多すぎて、書ききれないので、摘む。
2日目は、そのあと、本当に、貧しい女性達が、
どのように稼いで居るのか、聖地を見せてもらった。
すごい勢いでした。
そしてその制度も、、想像を絶するものでした。
この話は、胸の内にしまっておきます。
みんな生きるのに必死です。
しかたない気がします。
夜は、カジノで、時間をつぶし、てから、ライブハウスへ、
Philippines 1 大きなカジノは、
さすがにでかかった。
みんなで、2000ペソ 挑戦。
みんなで、擦った、、
アルコールおよび、飲み物がドリンクフリーでした。
ライブハウスは、平日の夜にもかかわらず、
てっぺん超えても、なお、満員でした。
飲食する場所に、バンドが入ってる感じです。
生バンドが、当たり前に飲食店で、知名度を上げて居るという状況。
今の日本とは、おおちがいですね、、
みんなご飯食いながら、爆音で音楽聴いて、
気に入ったバンドを見つけて、ファンになる文化。
いいなあ。。
2日目夜は、、ここまで。
3日目は、朝早くホテルを出て、
いよいよ、セブ島にいる、ミュージシャン達とミーティング。
ここで大問題勃発、、
海外旅行に慣れていない私は、
国内飛行機移動なら、パスポートは要らんだろ、、
と。判断、、
ホテルに置いて出てしまいまして、、
空港で、djBell より、パスポート持って来てるよね?
の一声で、青ざめました、、
取りに行っても間に合わず、
もう、それ以外の飛行機では、ミーティングに、間に合わず、、
djBell 案、、
無理だとは思うけど、、
djBell 特権で、かいくぐれないか挑戦。
英語で名前の書いてあるカード、なんかないか?
の問いに、
クレジットカードと、ufjの。キャッシュカードの、抱き合わせで、挑んだ、、
この、関門を、とっぱしないと、今回の旅の、意味は無くなってしまう、、
超緊張、、
したけど、、、あっさり、抜けてしまった、、
あら、、
djBell.曰く、、
やはり、Philippines、だね、、
はーー、、
生き延びた、、
ひとまず、、飛行機に、乗れました。
1時間の飛行のもと、
初。セブ島に、降り立ちました。
開いていたホテルがとおかったので、また、現地の、ガイドさんと運転手さんを手配し、
ホテルまで1時間を、走る。
ミーティングの
時間が来るまで。セブのローカル地域を、堪能。
1本30ペソ の、鳥レバー 串を、食いながら、闊歩。
ゴミが所々に捨ててあって、
くさい、
ここでも。djBell は、様々な人に、声かけられ、
人気者。だ。
気になったラーメン屋さんに、乱入。
アオリイカの刺身。
とり唐揚げ。
モツ煮。
ラーメン。
野菜炒め。
全て、美味しかった。
あまりの美味しさに、店主の情報を聞いた。
やはり、日本人でした。
後にも先にも、Philippinesで、食べた店の中で、一番おいしかった。
セブ島いったら、
つね吉
よろしく。
自由に、生きてる若者たち、
のびのび生きてる、動物たち、
貧しいけれど、ゆっくり生きてる、島の人たち、
を、観察しながら、ホテルに戻り、しばし休憩。
俺の部屋、もったいねえ、3人寝れるとこだった、、
仮眠してから、
再び、飛行場の向かいにある、ウォーターフロントホテルの、
ラウンジへ向かう。
そこで、
セブ島のカリスマ。
Philippinesでも、有名な、dj DICE vo.Hi-c 等と、
いよいよ面会。
事前に私が作っていた曲から、djBell 押し曲を確認し、
みんなで、共有し合う。
ここは、言語を越え、音楽のみで繋がった、歴史的瞬間が、生まれた瞬間である。
RABUTORA.餃子BAND.駄菓子屋ROCK.
続けて、俺なりに歌詞のある歌を書いて来た。
いつか、言語を越えて、伝わる時が、、来るとは、思っていたけど、、
歌詞が個性だと、言われて来た、私。
それ以外にも、自信はあったよ。
歌詞が、個性的すぎて、そこに、耳がいっちゃうから、どちらかというと、その、サウンドが、蔑ろにされること、すくなくもなく、
おれは、どっちも、と思ってた。
今回のdemo曲も、いつものごとく、全て、デタラメな歌詞を歌った、デモである。
それが、である。
こうなったの、である。
音楽は。言葉ではないの、である。
この曲で。推し曲を作っていこう。
そう決まったのである。
まだ、スポンサーさん、
がどう言うかわからないけど、
取り敢えず、セブ島のお二人、
djBell と、私で、この曲をブラッシュアップして行くことが決まった。
いよいよ、ネクストワールドへの、到達である。
面白いことになったね、、
この度の、1番の目的は、このミーティングだった、、
この後、片言の英語で可愛わしながら、みんなで、焼肉を食べた。
ここまでが、
この旅の ひと山。である。
ここまで来た
成果はあった。
ひとまず、、
ここまで、早くみなさんに伝えたかった。、
いや、言葉足りな、であるが、、
ひとまず、ここまで、、
旅は、まだまだ、続いた。、
一旦寝ます。
おやすみなさい。