昨日はアンチエイジングのことでしたが、今日は、美白について考えたいと思います。
《 美白化粧品》
現在、美白成分には大きく分けると、2つの系統があるのを知っていますか?★メラニン色素は皮膚のメラノサイトという組織でつくられるんですね、ひとつはメラニン色素の生成を促す酵素であるチロシナーゼをブロックし、メラニン色素の生成を抑えるというものです、わかりますか?★もうひとつは、メラノサイトにメラニンを生成する指令を伝える情報伝達物質を抑えるものなんですね★
こうした難しい理論に基づく美白成分はかなり頼りにできるものなんです、地道に使っていればくすみが改善できたり、シミを防ぐことはある程度可能なわけです、でも、もし、あなたの肌に濃いシミができたらそれを完全に消すようなことは不可能と思っていいと思います。
“ 主な美白成分 ”
・アルブチン・・・高山植物のコケモモなどに含まれる成分で、チロシナーゼを抑制し、メラニンの生成を抑えるんですよ★
・コウジ酸・・・米コウジから発見された美白成分で、チロシナーゼを抑制します★
・ビタミンC誘導体・・・ビタミンCにリン酸を加えて安定化したもので、シミシワ ・ ニキビ跡にも効果があり、ニキビの炎症も防いでくれます★
・ルムプヤン・・・保湿エキスと表示され、イントネシア産のショウガ科の植物からとった美白成分で、メラニン生成酵素の遺伝子がつくられるのを抑える効果があるんですよ、知っていましたか?★
・ルシノール・・・アメリカでシミの治療によく使われるハイドロキノンに似た物質で、メラニン抑制効果が高く、細胞への害も少ない★ アルブチンなどに比べ、肌への浸透性が高いので人気です★
・エラグ酸・・・チロシナーゼの働きをブロックすることでメラニン生成を抑える効果があると言われています★
・火棘エキス・・・火棘というバラ科の植物から抽出した美白成分で、保湿成分と表示される★ 活性酸素を消去する効果があり、シミの防止と改善に効果があります★
・カモミラET・・・カミツレエキスともいわれ、メラニン生産を高める指令を出すエンドセリンを抑制することでメラニン生成を抑える★ スポット的にシミやソバカス部分のみを美白したい人にはこれが一番なんですよ★
・ソウハクヒエキス・・・クワエキスとも呼ばれ、クワの根の皮を乾燥させたものから抽出する★ オキシレスベラトロールという成分にチロシナーゼの働きを抑える効果があります★
・油溶性甘草エキス・・・保湿エキスを表示される★ 甘草から油で抽出した美白成分で、高い美白効果が期待できるので今人気ですよね★ チロシナーゼの働きを抑え、活性酸素を消去する効果もあります★
いかがだったでしょうか?^_^
メイクのやり方は、人によって違うと思いますが少しでも参考にして頂けたら幸いです♪
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