一緒に合成麻薬MDMAを使用した女性の容体が悪化したのに、放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元俳優押尾学被告(32)の第5回公判が10日、東京地裁(山口裕之裁判長)で開かれた。
検察側が申請した救命救急の専門医が出廷し、「女性が早く搬送されていれば、100%近く助けることができた」と証言した。(時事通信参照)

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