昨日、4週間に一度の大学病院に行ってきました。
去年、急いで福祉車両を購入したんですが、あの時、買っていてホントによかったと思います。乗せ方も上手になりました(笑)
外はうだるような暑さでしたが、院内は羽織るものがないと寒いくらいクーラーが効いてました・・・。母はカーデガンを着てちょうどいいくらい。
いつもの様に採血をして、いつもの様におしっこは無理で。。。(-_-;)
昨日は1時間くらい待って診察に呼ばれました。
以前の母はこの待ち時間が耐えられず、大声を出したり怒ったりと大変でしたが今は険しい顔もせず、車いすで寝てしまいます。。。
でも、診察室でY先生の顔を見ると満面の笑顔。まだ顔の判別ができる事が嬉しくもありました。
採血結果は、とても良好で数値は安定。。。
右手が完全に反応しなくなってしまった事や訪問主治医を決めた際に色々書類を書いて下さったお礼をお伝え、アバスチンの話になり。。。私たちは可能な限り続けたいという思いを伝えました。
Y先生も賛同して下さり、一緒に頑張りましょうと言って下さいました。
3月以降造影剤でのMRIを撮っていないので進行具合ははっきりとしませんが、腫瘍が広がっている事は間違いないだろうと・・・。
来月、MRIを撮るのでその結果次第でまた相談していこうと思います。
22回目のアバスチン、無事に終わりました。
終わった後、久々に院内の食堂でお昼を食べました。母が食べる事ができるメニューはないので売店で卵豆腐とヨーグルト、メイバランスを買い食べました。
どれも冷たい物ばかりだったので、途中で母に「あったかいお茶を少し飲もうか」と飲ませようとしたら母自ら左手で湯呑を口に持っていき飲みました。最近の母はそれができずにいました。
そして、お茶を飲んだ後、「さめてるよ」とはっきりしゃべったんです!
しゃべれなくなっていた母から言葉が出てきたんです!
こんなに早く効果がでるのか???なんですが、母がしゃべったのは確かです。
思わず拍手してしまいました。
母にはまだアバスチンが効いているんだ!と信じてます。
アバスチンと言えば・・・待っている時に話をした方のご主人様は10年前に発症されて最初はグレード2か3で再再発で今はグレード4。
アバスチンがまだ保険適応でなかった頃からしていて昨日はなんと106回目のアバスチンだとお聞きして驚きでした。
肝っ玉お母さん風の奥様で「もう3千万くらいは使ったよ」とサラッと言われ、
この奥様・・・凄い!の一言でございました。