銀行家のJ・Pモルガン氏の個人のお宅(個人図書室)だったものを、
現在は氏が収集なさった芸術品の展示に使われています。



とても美しい建物です。
一部は近代的な建物になっていますが、古いものもそのまま残っています。



天井


図書室








モルガン氏の書斎や図書室は当時のまま残されています。

書斎には名画や彫刻が普通に飾ってあります。
どれだけお金持ちだったのでしょう

革の装丁で統一してある本がズラリ。



当時の途方もない贅沢な暮らしが伺われます。



展示品は変わるようです。



著名な作曲家の原譜や作家の直筆の手紙もあります。

この日はマーラー、シューベルトの手書きの楽譜が展示してありました。
恥ずかしながら何の曲だかさっぱりわかりませんでした。
でも感動です。

楽譜はそのほか、ベートーヴェン、モーツアルト、リスト、ハイドン、ドビッシー,等々・・・・
なんと900点、42000ページも所有されているということです。
すごいなぁ。




ナポレオンが妻ジョセフィーヌに書いた手紙、
ディケンズの手紙等もありました。


そのほか工芸品や絵画もたくさんありますが、
METミュージアムの館長をなさっていたときに、
ほとんど寄贈なさったようです。


エントランスではストリングスの演奏が。




このミュージアムは3っつの建物をつないであるらしく、
こんなにガラス張りのモダンな建物なのに、
ドア1つこえると百数十年前タイムスリップしたような感覚になります。







この時、Beatrix Potterの特別展示がありました。

(撮影禁止だったのでパンフレットから。)




お馴染みのピ-ターラビットの作者です。









彼女のスケッチ、絵手紙、原画、素晴らしいものでした。


うさぎのピーターがどうやって誕生したかよくわかりました。

お話を作ろうとして描かれたものではなく、
彼女の日常から自然に生まれたものだったのですね。


ますますこの絵本が好きになりました。



そして・・・買ってしまいました。
原画を見ると欲しくなって。


もちろん、かえるの「MR・JEREMY FISHER」のお話が
いちばんのお気に入りですが!








ピーターラビットの原画のポストカード




これは$1札で作る折り紙の本。
偽$1札(細長い折り紙)と教本が入っています。


ん?
折り紙は英語でもORIGAMIなのかしら・・・




簡単そうなのを作ってみました。

♡はーと。
これでチップにしてみようかなぁ。
(相手を選んで^m^)









ミュージアムショップの他にカフェも、レストランもあります。
今度はランチも良いですね。


そして
実はこの日入場料無料だったのです。

ここは、うちから歩いて10分、
夕方の散歩には少し(たくさん)寒かったのですが
行ってよかったです。
もちろんサロンコンサートも見ることができます。


毎週金曜日の19時~です。





お茶を飲みながら演奏を聴いている人もたくさんいらっしゃいました。
みなさまよくご存知!

金曜の19時♪